インゼルTC 2023年度募集馬分析 No.14 メイディーンの22

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インゼルTC 2023年度募集(22年産) 募集馬の分析

プリュスの22、ユイフィーユの22に続き、今日はメイディーンの22について分析していきたいと思います。

方針や前記事は以下よりご参照ください。

注意事項 ご了承ください

本分析は募集馬の活躍を保証するのものではございません。
出資などの最終のご判断はご自身にご決断ください。
また、私の主観による分析ですので、読者の皆様にとって望まない表現が出てくる可能性もございますが、ご了承ください

参考図書

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No.14 メイディーンの22

メイディーンの22 概要

メイディーンの22は三嶋牧場の生産馬です。
Nyquistの仔を受胎した状態でセールで購入され、持ち込まれています。
そのため、この血統ですが内国産馬として競走生活を送ることができます。

母メイディーンは北米で2勝をあげた競走馬で、重賞2着の成績を残しています。
YouTubeに現役時代の動画が残っており、その姿を見ると、大外を回してまくりながら直線で突き放すという大味な競馬をしていました。
若干口向きが気になる印象でしたが、スピードは期待できそうな印象を受けました。
自身も産駒も堅実に走るタイプの多い牝系で、代々良い種牡馬をつけてきた良いファミリーラインという印象を受けます。

所属は栗東の大久保龍志先生の厩舎を予定しています。
大久保先生にはオストファーレンでお世話になりました。
厩舎で本当にすごく鍛えていただいた印象で、1勝をあげることはできなかったものの、良い思い出です。
大久保先生の厩舎の馬で勝ちたいという気持ちがあり、その点からもこの馬は出資候補となっています。

メイディーンの22 配合の分析

父Nyquist(ナイキスト)は北米でG1を5勝した名馬です。
2歳時にブリーダーズカップ・ジュヴェナイルを含めG1を3勝。
3歳時にステップとしてフロリダダービーを勝利した後、ケンタッキーダービーを勝つ、という抜群の競走生活を送ります。
しかし、以降は体調不良などもあり勝てず、故障も発生して引退、種牡馬入りしています。
このキャリアから、仕上がりの早さと抜群の競走能力は期待できそうです。

NyquistはCaroから連なるNasrullahの系統です。
この父系とStorm Catが柔らかな伸びの要素を持ち、Arch(Roberto×Courtly Dee)とSeeking the Gold(Mr.Prospector×Buckpasser)が引き締める要素としてバランスをとっています。
NyquistはHyperionの血が薄く、その他にもスタミナ的な血の要素が薄いタイプで、ゴール前粘って粘って、というより、パワーとスピードでポンと出て、他の馬を寄せ付けない競馬をすると強い配合イメージです。
これはNyquistの競走馬のイメージとも合致しています。
産駒もその傾向で、仕上がりが速く、同世代戦で強さを示しています。

母メイディーンはTapit×Arch×Caerleonという配合ですから、要素としてはNyquistと近いものがあります。
この両親の組み合わせの場合、柔らかなスピード要素をArchが引き締めるという具合で、どちらかというと柔らかさが勝ちそうです。Nijinsky≒Storm Birdのニアリークロスもありますが、ここは競馬のシンプルさに発現するのではないかと考えています。
ポンと出て逃げ切る、もしくは日本の競馬場であれば、後方から直線からスイッチが入って一気に外から押し切る、そんな競馬をするタイプではないかと思います。

歩様は柔らかく、馬体の雰囲気はすらっとしていて、確かに芝でも走れそうな印象を受けます。
理想環境は直線の長いコースで、足抜きの良いダートをもまれずに走る、だと思います。
馬格もありますから、大久保先生の下で鍛えてもらい、早期に中身が仕上がれば、ダート三冠路線が楽しみです。

メイディーンの22 まとめ

かなり悩んでいる1頭です。
悩みのポイントは、シルクでプロミストリープの22に出資していることです。
おそらくこの2頭はダートを主戦場にしますから、異なる路線を押さえたいという気持ちがあります。
牡馬と牝馬、西と東の違いがあるので、そこまで気にすることはないものの、どうしたものか、と思っています。

跳ねれば種牡馬入りもできるタイプだと思いますし、慎重に考えたいと思います。

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この記事を書いた人

HN:シオノゴハン
趣味:競馬と雑学調べ
一口馬主:
シルクホースレーシング 2019年~
ノルマンディーオーナーズクラブ 2020年~
インゼルサラブレッドクラブ 2021年~
POG:不愉快な仲間たち

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