シオノゴハン– Author –

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【櫻の園 (白泉社文庫) 著:吉田 秋生】
【富士に至れ no.10】 今回で10回目になりました、富士に至れ。そして、これを最終回にします。ここまでお付き合いくださり、どうもありがとうございました。 私が思っ... シオノゴハン -
サンデーサイレンスを考える -2- サンデーサイレンスはなぜ日本で成功できたのか
【サンデーサイレンスを考える -2-】 サンデーサイレンスを考える、第2弾です。今回はサンデーサイレンスが日本で成功できた理由について考えてみたいと思います。すで... シオノゴハン -
【正欲 著:朝井リョウ】
【富士に至れ no.9】 先日、NVCの本を読み、改めて共感するってどういうことであるかを考えさせられました。そんなこともあって、というのも変な表現ですが、朝井リョ... シオノゴハン -
一口馬主活動 2023年2月まとめ
【一口馬主活動 2023年2月まとめ】 一口馬主の活動について、2023年2月のまとめです。 月次まとめ 概要 一口馬主出資に関する報告 出資申込先の報告 出資申込の結果... シオノゴハン -
【スターにはなれませんでしたが 著:佐藤満春】 まぎれもなくスターのサトミツさん あきらめない≠惰性で続ける
【富士に至れ no.8】 3月に入りました。2月は本当にあっという間に終わりますね。3,4月は繁忙期でありつつ、人事異動もあったりするので、それによってはめちゃくちゃ... シオノゴハン -
サンデーサイレンスを考える -1- サンデーサイレンスの競走実績と血統分析
【サンデーサイレンスを考える】 2023年2月、エフフォーリアの種牡馬入りが発表されました。エフフォーリアは父エピファネイア、母ケイティーズハート、母の父ハーツ... シオノゴハン -
【NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 新版 著:マーシャル・B・ローゼンバーグ 監修:安納 献 翻訳:小川 敏子】社会性フィルターを通しての共感パフォーマンスから一歩踏み込む話
【富士に至れ no.7】 ここ最近は寒暖差が激しくてびっくりしますね。周囲には花粉症でぐったりし始める人が出てきて、春の近づきを感じます。あんまりこの観点で春を... シオノゴハン -
【自意識とコメディの日々 著:オークラ】生意気さと格の違いと
【富士に至れ no.6】 引き続き繁忙期です。「遅くまで残って仕事をしている」ことを、「がんばっている」とは言わないタイプの会社なことがありがたいです。帰れると... シオノゴハン -
【スーパーの裏でヤニ吸うふたり 2 地主】精神年齢が上がるところと上がらないところ
【富士に至れ no.5】 繁忙期が到来しまして、会社にいる時間が随分と長くなりました。年末年始も単独での仕事があって、そこはそこで個人繁忙期でしたが、今回は周囲... シオノゴハン -
一口馬主活動 2023年1月まとめ
【一口馬主活動 2023年1月まとめ】 一口馬主の活動について、月次である程度まとめていこうと思います。主に以下のトピックでまとめていこうと思います。よろしくお願... シオノゴハン -
【行動経済学の逆襲 上 著:リチャード・セイラー 訳:遠藤 真美】ふと思い出したすごく嫌だった営業担当者
【富士に至れ no.4】 2023年も1月が終わり、早いもので2月になりました。どちらかというと年度の方が区切り感が強いので、22年度もあと2か月で終わりか、という感の方... シオノゴハン -
【きれいになりたい気がしてきた 著:ジェーン・スー】出来事and気持ちへの共感と、出来事or気持ちへの共感
【富士に至れ no.3】 富士に至れ、第3回です。スタートからまじめな話をしすぎて、早くも息切れしてきました。会社員としてスキルを身に着けて、ゴリゴリ出世して、安... シオノゴハン