一口馬主活動 2023年2月まとめ

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目次

一口馬主活動 2023年2月まとめ

 一口馬主の活動について、2023年2月のまとめです。

月次まとめ 概要
  1. 一口馬主出資に関する報告
    • 出資申込先の報告
    • 出資申込の結果報告
    • その他、申込関連の共有
  2. 出資馬の出走結果まとめ
    • シルクホースクラブ
    • ノルマンディーオーナーズクラブ
    • インゼルサラブレッドクラブ
  3. 月間成績に見る注目情報
    • 近年開業厩舎の注目成績
    • 若手騎手の注目成績
  4. 今月読んだ本や買ったもの

 2023年2月はシルクHCのキャンセル募集・インゼルTCのキャンセル募集がありました。また、ノルマンディーOCの出資馬が中央・地方あわせて5戦しました。今月はそのご報告です。
 2月の月間成績を見て、厩舎情報は栗東の田中克典先生、騎手は水沼元輝ジョッキーについてまとめようと思います。よろしくお願いいたします。

一口馬主出資に関する報告

シルクHC・インゼルTC キャンセル募集申込結果

 シルクHCとインゼルTCでキャンセル募集が行われました。

 シルクHCでは抽選時優先権を使用して申し込んだインヘリットデールの21がリストにあったので、申込を実施。残念ながら落選となっています。最近You Tubeにシーザリオとルーラーシップの動画をアップしましたが、シーザリオとルーラーシップは好相性の可能性が高い組み合わせで、その観点で見ても期待できる配合だと思います。
 インヘリットデールの22もエピファネイア産駒ですので、シルクで募集される場合はぜひ狙っていきたいと思います。

 インゼルTCでもキャンセル募集が行われました。こちらはユイフィーユの21を狙ってみましたが、口数があまりにわずかであることから、申し込まずに撤退しています。ユイフィーユの21も楽しみな馬ですので、活躍を期待したいところです。

出資馬一覧

 どの馬も、健康に成長してくれるのを祈るばかりです。

ノルマンディーOC グランデスパーダの組合契約終了

 グランデスパーダは中央登録唯一のダンスディレクター産駒。1勝を期待していましたが、残念ながらここで組合契約終了、サラオクとなっています。(3月2日にオークションにかけられ、約100万円で落札されています)
 この2月は地方交流戦で殿負けという苦しい結果の後、適性を見せていた芝短距離に出走登録。2度の除外を経て月末の小倉で出走。ここでも二桁着順で負けましたが、時計はかなり良化していました。とはいえ、勝ち上がりは厳しそうな印象ではありました。
 馬自身は成長しているものの、このまま中央でどれくらい通用するのか、と思っていたところに組合契約終了の知らせが2月28日に入りました。残念ではあるものの、このタイミングで切り替え、地方で活路を目指すことは、今後の馬生としてプラスになる可能性も高いと思います。

 グランデスパーダの今後の馬生が良いものになってくれるのを祈ります。

出資馬の2月の競走実績

 まず、2023年の年間と2月の月間戦績から整理します。

 2月は中央2戦、地方交流競走1戦、地方2戦の合計5レースに出走して、地方で1勝です。出走頭数は3頭で、いずれもノルマンディーOCの所属馬です。勝ったのは地方から中央復帰を目指しているクトゥネシリカでした。

 これで2023年は合計9回出走して2勝となりました。地方での勝利で、賞金額は中央の特別出走手当ほどではあるものの、勝利の喜びは甲乙つけがたいものがありました。改めて、投資的な楽しみ方で一口馬主をやるより、競馬の楽しみ方の1つとして一口馬主をやるのが自分にあっているな、と実感した出来事でした。(持続可能で充実した一口馬主生活をする上で、利益も求めていきますが)

 出走の内訳は以下の通りです。

 内容の詳細は各クラブごとに記載していきます。

シルクホースクラブ

 シルクは2月も出走がありませんでした。

 4歳のリンドラゴ、3歳のフェールデレーヴがそれぞれ帰厩。3月のレースに向かう方針が示されました。

 リンドラゴは1勝クラスでの競走。調教は良好で、このクラスに目処がつくとうれしいところです。中身も充実してきているようですし、楽しみです。
 フェールデレーヴは3歳未勝利に向かいます。新馬戦は力のあるところを見せてくれています。調教も良く、ここで1つ勝てると、秋に向けて充実をはかれそうな印象。決めてくれるのを期待します。
 アッシュフォードはもう少し時間がかかりそうですね。焦らずに待ちたいと思います。もしかすると京都競馬場での開催が始まるころになるかもしれませんね。

 3月、とても楽しみです。無事に走ってくれますよう。

ノルマンディーオーナーズクラブ

 2月は4歳のクトゥネシリカが地方で2走。3歳のグランデスパーダが地方交流戦と中央で各1走。ウィズアットダンスが中央で1走しました。ジャーヴィスが新馬戦抽選落選、その後に挑んだ未勝利戦で放馬という出来事がありました。

 クトゥネシリカは中央10戦、地方4戦目にしてついに1勝目をあげました。出遅れからジョッキーが気合を入れてハナを取り、2着に0.9差、3着に2.8差をつける勝ちで、先々に希望の持てる1勝でした。
 クトゥネシリカの新馬戦は7/14が中央勝ち上がり。4着のノットゥルノはJPN1馬になりました。クトゥネシリカもまだ伸びると思いますし、残り2つの勝利と、中央での活躍を期待します。

 グランデスパーダは前述の通り、サラオクヘ。6戦全てで二桁着順でした。これだけ使ってくれた本間先生に感謝です。募集価格800万円に対して、出走手当とサラオクでの販売価格で半分弱の回収でしょうか。良い体験をさせていただきました。
 ウィズアットダンスは18頭のレースで1.7差の殿負け。意図したレース展開も、この開催ではかなり速い時計で前半やり合ったのが響きましたね。スピードがあるところは見せてくれたので、4月の復帰戦に期待したいと思います。
 ジャーヴィスは放馬でレースに出走できず。時おり見かけるシーンで、出資馬では初体験。びっくりしました。得難い体験ですが、得たいわけではなかったので、複雑な気持ちです。復帰戦が芝かダートかも際どいタイミングですね。新馬戦の抽選漏れ、放馬と恵まれなかった運に、復帰戦では恵まれるのを期待したいです。

 3月はフォンメイリービヨンドザバラードが出走見込み。ビヨンドザバラードは4月になるかもしれませんね。活躍に期待です。

インゼルサラブレッドクラブ

 インゼルサラブレッドクラブは2月出走なしです。

 3月はクリダームシュニーが出走予定です。

 クリダームはダートOP競走の昇竜S へ。ここで初ダートです。鞍上の秋山真ジョッキーが調教をつけてくれていて、調子は良さそうです。クリダームは収得賞金1,000万円で、オープン級。選べるレースが限られつつ、かつNHKマイルにも出られる賞金額ラインに乗っていると思います。出走できるレースも限られており、かつ大舞台への調整も可能性がある今、ここで適性を見れると先々にプラスだと思います。

 シュニーも帰厩しレース検討中。ダートで勝った馬ですが、芝の可能性も示唆されています。クロフネ産駒の牝馬が芝マイル以下で大きな成果を残していることもありますし、大枠同系統のシュニーにも適性があるかもしれません。いずれにせよ、選択が楽しみです。

 オストファーレンはもう少し時間がかかりそうですね。心身ともに一段成長が求められ、それが果たされれば調教的に未勝利は突破できそうですから、信じて待ちたいと思います。

月間成績に見る注目情報

 今年は1年を通して、近年開業の厩舎や若手ジョッキーを追いかけ、応援しつつ出資検討の材料を増やしていこうと思います。

 1月は栗東・田中克典先生と水沼元輝ジョッキーをピックします。

栗東・田中克典先生

 田中克典先生は2021年に栗東で開業されました。先月ご紹介した辻野先生とは開業同期です。騎手出身で、同期にはクロノジェネシスの主戦を努めた北村友一騎手、先日レモンポップでフェブラリーSを勝利した田中博康調教師がいます。栗東の矢作芳人調教師は義父にあたります。

 2022年のクラシックで活躍したピンハイは田中克典厩舎の管理場で、初年度に預かった馬からクラシック出走という成果をあげられています。

 今年は1,2月で5勝を上げ、2月は3勝をあげられています。勝ったのは4歳のクレド(2勝C ダート1,200m) と3歳のキョウエイグリル(1勝C ダート1,400m)とラミアストラータ(未勝利 ダート 1,900m)です。

 いずれも当初より田中克典先生の厩舎で管理された馬です。そして、日高・新ひだか町で生産された競走馬です。いずれもダートでの勝利であることも注目です。
 なお、1月に上げた2勝もダートの3勝クラスとOP競走。浦河と日高の馬で勝利です。いずれも17年産の競走馬ですが、地方を経由して1勝クラスにたどり着いた背景があり、そこから先の挑戦はいずれも田中克典厩舎でのことです。

 ピンハイの活躍が印象的ですが、田中克典先生の厩舎は過去から見てもダート路線で成果を残されています。今年の成績は如実にそれが現れています。また、ダート路線で勝ち上がり、その次のクラスで勝っているのも印象的です。

 ノルマンディーOCの馬は非社台系の馬が多く早期デビューが叶わない馬も多い傾向です。かつ、ダート路線でしぶとく活躍してくれるとうれしい馬が多いのも特徴。こういった点から、田中克典先生の厩舎とノルマンディーの馬は方向性が噛み合いそうなイメージです。

 ダート路線を目指す馬で田中先生の厩舎に預託予定の馬を見つけたら、出資候補として今後注目していきたいですね。なお、2022年度募集×ノルマンディーの馬は該当ナシでした。

加藤和宏厩舎所属・水沼元輝ジョッキー

 水沼元輝ジョッキーは2022年デビュー、2年目の若手ジョッキーです。同期には今村聖奈騎手や角田大河騎手がいます。この2月は2勝を上げています。これより勝った若手騎手はいますが、印象的だったのは水沼ジョッキーです。

 デビュー年の2022年は9月に初勝利をあげました。以降はなかなか2勝目をあげられず、苦しんだデビュー年となりました。

 今年はすでにここまで3勝をあげています。この3勝はいずれも小倉であげた勝利で、いずれも人気薄での勝利。スリーアウト目前で芝からダート転向の背水の陣で臨んだウインステイトリーは単勝215倍での勝利でした。

 初年度は110戦、今年はここまで23戦。騎乗機会に恵まれていると決してそうではないのがここまでの流れです。今村ジョッキーは初年度606戦、今年はここまでで109戦。角田大河ジョッキーは初年度583戦、今年はすでに143戦しています。この騎乗回数を見ても、ジョッキーの世界の厳しさを感じます。

 水沼元輝ジョッキーはローカル開催でその少ない機会をものにして、3勝をあげており、これはとてもすばらしいことだと思います。

 小倉であげた3勝いずれも4コーナー戦。斤量をいかして逃げて勝つ、というレースではなく、好意から進路を作っての勝利や、道中しかけての勝利など、オッと思う勝ちっぷりでした。勝ったレースを見ての印象ですが、馬を力強く動かせて、最後までがんばらせる力があるジョッキーのように思いました。

 今年のこの好スタートで、騎乗機会が増えていくのを祈ります。きっと成果もついてくるのではないかと思います。

 所属は加藤和宏厩舎です。加藤先生はG1を7勝した元ジョッキーですから、そこで磨かれた部分もあるのではないでしょうか。

 私の出資馬、ビヨンドザバラードは加藤先生の厩舎で管理されています。ひょっとすると、デビュー戦の背中は水沼元輝ジョッキーかもしれません。そんなご縁があるのを楽しみにしています。

2月まとめ 買ったもの紹介

 2月はクトゥネシリカがついに1勝をあげてくれました。これが本当に嬉しかったです。ジャーヴィスの放馬はショックでしたが、次の運に期待します。

 グランデスパーダがサラオクとなり、寂しくなりますが、今後の活躍に期待したいと思います。

 3月は勝ち上がった馬4頭が次のクラスでの出走予定です。調教の様子を見ていると、やはり勝ち上がった馬だな、と思うような時計で走っています。活躍が楽しみです。

 本以外で2月に購入したあれこれです。

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この記事を書いた人

HN:シオノゴハン
趣味:競馬と雑学調べ
一口馬主:
シルクホースレーシング 2019年~
ノルマンディーオーナーズクラブ 2020年~
インゼルサラブレッドクラブ 2021年~
POG:不愉快な仲間たち

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