ノルマンディーOC 2022年産二次募集 スピリテッドエアーの22

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NOC 22年産二次募集馬の分析

ノルマンディーOCの22年産二次募集の申込期限が2024年1月9日(火)の13時と迫ってきました。
※募集に関わる正しい情報はノルマンディーOCのWebサイトをご確認ください。

牡馬については全頭コメントを書きました。
また、YouTubeには出資申込をした「ティアランドールの22」と「バーミスキャットの22」をまとめて動画にしています。

上記2頭で終わりにしようと思っていましたが、X(旧Twitter)での動きや、ノルマンディーOCが公開した動画を視聴したことで、あと1頭への追加申込を行うことにしました。

追加するのは牝馬のスピリテッドエアーの22です。本記事ではその分析を行います。

当ブログにおける分析や出資戦略は、一口馬主として私シオノゴハンが個人的に出資をする際のねらい目を考えるためのものです。成果の保証はできません。 また、私の主観による分析ですので、読者の皆さまにとって望まない表現が出てくる可能性もございますが、ご了承ください。

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47 スピリテッドエアーの22

  • スピリテッドエアーの22
    • 父:ノヴェリスト
    • 母:スピリテッドエアー
      • 母父:Danehill Dancer
    • 性別:牝馬
    • 所属予定:美浦 加藤和宏厩舎
    • 生産:岡田スタッド
    • 募集総額:640万円
      • 一口価格:16,000円

スピリテッドエアーの22はノヴェリストの産駒です。
母スピリテッドエアーは6戦1勝です。5戦目で未勝利を突破するものの、故障を発生して3歳時は走れず。5歳時に1戦して引退しています。
ここまで産駒は6頭がデビューしており、中央未勝利突破は1頭です。この1頭も地方交流競走であげた勝利です。
その反面、地方競馬においては複数勝利をあげる馬が多く、地方ダートへの適性を示しています。
牝系はLachineから連なる英国の名牝系です。中でも4代母Park Expressは自身がG1馬であるだけでなく、産駒からは高松宮記念を制したシンコウフォレスト、Galileoの代表産駒の1頭で名種牡馬New Approachが出ています。
母の近親でも欧州、北米の重賞で活躍する馬が多数いるという牝系です。

父ノヴェリストはドイツ出身の抜群のスタミナを持つタイプ。
産駒のブレークアップが東京2,500mのアルゼンチン共和国杯を勝利。
ラストドラフトも同レースで2着に入るなど、スタミナが問われる距離を得意としています。
ストライドを伸ばすタイプではない印象で、とすると大箱より小回りに適性がありそうですが、直線の長いコースで先行して粘り切るスタミナ勝ち、というレースの方が得意としている傾向があります。
これはノヴェリストの産駒にはサンデーサイレンスの血を取り入れることがセオリーであり、サンデーの特徴をよく引き出しているとも考えられます。

スタミナがあって、硬めな走り方をするタイプの父は、パワーのある牡馬の方が活躍する傾向があります。
ノヴェリストもその傾向があり、重賞で活躍するのは牡馬で、牝馬は苦戦している傾向です。

この両親の組み合わせですと、欧州色が強い印象です。
母の産駒は地方のダートで良く走りますが、これは地方の深い砂が欧州のスタミナとパワー要素と親和性があるからだと考えられます。ただ、砂を被るのに慣れた血筋でもないでしょうから、本質的には深い芝の方が良さそうです。
ノヴェリストは欧州の芝、それもドイツで活躍した馬ですから、スタミナやパワーは十分期待ができます。
そこにDanehill DancerとSadler’s Wellsですから、重厚感があります。サンデーサイレンスの血も取り入れられており、日本の芝への適性はそこが引き上げてくれるのを期待したいところです。
また、ノヴェリストの父MonsunのラインのみNorthern Dancerの血を持たない血統構成で、そこも魅力です。

楽しみな要素は多いものの、両親のここまでの実績から、大きな成果を期待するのは難しそうなのが正直なところです。
福島競馬場や洋芝の競馬場の非根幹距離のレースで、成果を残してくれるとうれしいタイプです。

出資したいと思ったポイントとして、厩舎が加藤和宏先生であることが大きな要因です。
年末に加藤和宏厩舎のX(旧Twitter)とインスタグラムを発見し、びっくりすると共に、ビヨンドザバラードの未来を信じたコメントや、厩舎での調教時のコメントを思い出しました。
堀内先生と1勝したい、という気持ちからエクラメテオールに出資したことがあるように、改めて加藤和宏先生と1勝したいという思いが出てきて、出資申込をするに至りました。

所属の水沼元輝騎手も、2023年に注目させていただいており、活躍がすごく楽しみなジョッキーです。
水沼ジョッキーとのコンビでの勝利もぜひ見てみたいですね。

加えていえば、シルクHCではアピールⅡの22に出資しており、そちらはご子息の加藤士津八先生の厩舎に所属予定です。
そういうのもご縁かな、と思い、「ご縁かな」で済む価格ですので、出資申込を行いました。

名牝系の出身ですし、岡田スタッドの生産馬ですから、1つでも勝てば岡田スタッドで繁殖入りする可能性もあると思います。
難しいとは思うものの、未来まで見ても可能性を信じてみたいと思います。

まとめ

スピリテッドエアーの22の様子をXやインスタグラムで見ることができる日が楽しみです。
おそらく抽選にはならないと思うのですが、無事に出資確定となるのを祈ります。

引き続きよろしくお願いいたします。

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この記事を書いた人

HN:シオノゴハン
趣味:競馬と雑学調べ
一口馬主:
シルクホースレーシング 2019年~
ノルマンディーオーナーズクラブ 2020年~
インゼルサラブレッドクラブ 2021年~
POG:不愉快な仲間たち

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