2024/2/17,18 出資馬出走予定&重要予想 ジャーヴィス スノーディーヴァ #京都牝馬S #ダイヤモンドS #小倉大賞典 #フェブラリーS

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目次

今週の重賞予想

2024年も開催第7週に入りました。

今週は2024年最初の中央G1競走、フェブラリーステークスが開催されます。とても楽しみなレースです。

出資馬ではノルマンディーOC所属のジャーヴィスが1勝Cに、スノーディーヴァが未勝利戦に出走します。
また、インゼルTCのクリダームも転厩が発表され、いよいよ入厩が迫っています。今後が楽しみです。

出資馬一覧

当ブログにおける分析や予想は、私シオノゴハンが個人的な検討内容を記事にしたものです。成果の保証はできません。馬券の購入はご自身の判断にてお願いいたします。 また、私の主観による分析ですので、読者の皆さまにとって望まない表現が出てくる可能性もございますが、ご了承ください。

2/17 出資馬 ジャーヴィス (NOC) 出走レース 京都8R

2/17 京都8R
4歳以上 1勝クラス 定量
ダート1,400m戦

ジャーヴィスの展望

12/9の阪神1,400m戦から中9週、約2か月ぶりのレースです。
放牧前は2か月で4戦走っており、リフレッシュして臨むレースです。4戦目となった阪神1,400mは近走の中ではおや、という内容でしたから、休み明けでパフォーマンスをあげてくることに期待しています。

気性的に難しい部分があり、苦戦してきましたが、明け4歳となってだいぶしっかりしてきたとの話が出ています。
鞍上は乗り慣れた酒井学ジョッキーが予定されていたものの、急きょ岩田望ジョッキーに変更。岩田ジョッキーは前走も鞍上を務めてくれており、ここはジャーヴィスをうまくつかんでくれるとうれしいところです。

良馬場のダート1,400m戦においては、メンバー第2位の時計を記録していますし、実力を発揮できれば十分勝ち負けになると期待しています。

展開イメージ

京都のダート1,400m戦ですから、内先行有利。
芝スタートでハイペースになりやすく、最後も平坦なので勢いそのままに粘りやすいコースです。
コース形状的に下りながらコーナーを回るので、外に振り回されるとロスを大きくなり、いかに良いポジションでコーナーを回れるかがポイントとなります。

今回はフルゲート16頭での開催。
逃げ先行勢が集まり、スタートからし烈な位置取り争いが発生すると考えられます。
④モカラエース、⑦フィルムアクトレス、⑧ナゲットモンスターは人気も上位となるでしょうし、先行力でも上位。
この3頭が前で競り合い、そのまま流れ込んでいく可能性は高いでしょう。

ジャーヴィスは前走前に行って案外だったイメージが残っており、騎手も継続して岩田ジョッキーが務めることから、今回は無理をしてポジションを取りに行かないのではないかと想像します。
7枠14番という芝を長く走れるポジションを有効活用してスムーズに加速し、行きたい馬を行かせつつ、ロスの少ない位置取りにハマることができれば、面白いのではないかと思います。
避けたいのはコーナーで外を振り回される展開で、ロスが響いて届かないという流れにならないことを祈ります。ただ、この枠、メンバーとジャーヴィスの脚質的にはそれを回避するのは結構難しい気もしており、岩田ジョッキーの手腕に期待するほかありません。

出資馬のレースはなかなか予想というより応援になってしまうので、印は打ちませんが、ジャーヴィスを応援しつつ、相手には⑦フィルムアクトレスと②メリテタスをとりたいと思います。

2/17 京都11R 京都牝馬S

2/17 京都11R
4歳以上 牝馬 オープンクラス 別定
芝 外1,400m戦

展開イメージ

京都牝馬Sは京都外回りの1,400m戦です。
工事が終わって久しぶりの京都開催となりました。
京都競馬場は今週からDコースに変更。
1月から重い馬場が続いていますが、今週は雨もあって馬場は引き続き重いでしょうし、Dコースとなっても内が有利になることはなさそうです。
馬場の中~外が良いのではないでしょうか。

スタートからコーナーまでにポジションをうまくとり、下り坂で加速しながら平坦の直線で止まらない、という競馬が理想形なコースで、逃げ・先行が有利なコース。
馬場の状態が悪いだけに、良い場所を選んで進める先行馬はねらい目です。
とはいえ、逃げが集まりハイペースになれば、末脚が生きる展開になりますから、展開予想が重要です。

今回の京都牝馬Sには、前走1,200mからの距離延長組が10頭。
そのペースで走れば前が速くなりそうですが、絶対にハナをとりたいタイプは延長勢には不在。
ハナをとりたいタイプはウインシャーロットですが、故障から10か月ぶりのレースで、ペースメイクする存在にはならなさそうです。

これらを鑑みると、ペースはそこまで上がらず、逃げ・先行で馬場の真ん中あたりから伸びてきそうな馬がねらい目だと思います。

予想印

本命は⑫ナムラクレアです。
前走はG1スプリンターズSで3着に入るなど、スプリンターとしての能力は上位。
ハナを主張するタイプではありませんが、スプリンターズSでの追走ペースで前に出ていくと、好位をとれるのではないかと思います。
ミッキーアイル×Storm Cat×Kris.Sという配合で、母系はRaise the Standardの名牝系。直線で末脚を発揮できる配合イメージでありつつ、機動力も持っているタイプ。
不良馬場の高松宮記念で2着に入ったほか、重馬場のキーンランドCでも1着。今の京都もこなしてくると思います。

対抗は⑮ソーダズリングです。
フローラSで2着に入った馬ですが、マイルで3勝クラスを勝利。年末のターコイズSでも4着に入りました。
今回初のスプリント戦で、末脚を発揮するタイプだけに位置取りは後方になるでしょう。
前目からねらいたいものの、コース形状的には直線で横に広くばらけるため、コーナーからまくりにかからなければばらけた真ん中どころを後方から一気に勝負できるのではないかと思います。
鞍上は武豊ジョッキーで、京都競馬場での馬群捌きはお手の物ですし、そこも含めてここは差してこれるのではないかと思います。

全馬の無事と活躍を祈ります。

2/17 ダイヤモンドS(G3)

2/17 東京11R ダイヤモンドS G3
4歳以上 オープン ハンデ
芝 3,400m戦

展開イメージ

ダイヤモンドSはステイヤーズSに次ぐ距離の長距離重賞のハンデ戦です。
あの広い東京競馬場を1週半、6コーナーを走ります。

この距離なので、折り合いがついて我慢が効くことがまず好走条件となります。逃げていくタイプというより、前に馬を置いて、最後の直線で末脚を伸ばす余力のあるタイプが良いと考えます。

東京競馬場は今週もDコース開催で、週末に悪天候になっていないこともあって良い馬場コンディションをキープ。
6コーナー戦ですし、内も伸びる馬場ですから、ロスなく内を走れるのが望ましい環境です。
とはいえ、今回のレースは10頭での開催ですから、枠による有利・不利はそこまで大きくないのではないかと思います。

また、このレースはハンデ戦で、今年の最軽量は4歳牝馬のトロピカルライトの49kg、最重量は58.5kgのテーオーロイヤルです。テーオーロイヤルは2022年にこのレースを勝利しています。逆にトロピカルライトは2勝クラスを勝ったばかりです。

今年のダイヤモンドSは逃げ馬不在。
グランスラムアスクは年始の愛知杯でハイペースで逃げましたが、必ずしも逃げたいタイプではありませんし、前走は前に馬を置いていました。
ここではハナを切る可能性はあるものの、ハイペース逃げには持ち込まないのではないでしょうか。また、仮にハイペースで逃げたとしても、他の馬が競りかけていくイメージもわかず、スローペースの展開になるのではないでしょうか。
実質的には昨年の2着馬ヒュミドールがペースを作るのではないかと想定しています。

末脚がはっきりしているタイプが多く、スローペースの直線勝負となったとき、道中の位置取りや騎手の判断が差をつけそうな印象を受けます。

予想印

本命は⑨テーオーロイヤルとします。
2022年の勝ち馬ですし、前走のステイヤーズSも負けはしたもののとても強い競馬をしています。
末脚勝負になれば、すばらしいものを持っていますし、実績的にもここは勝ちたいレースです。
最重量となるハンデは気になるところですが、実力を評価されてのもの。前に届かないという展開だけは避けてほしいところですね。

対抗は⑧サリエラです。
末脚はメンバー最高クラスですし、得意の東京の直線で炸裂させてくれるのではないでしょうか。
3,400mという距離は初の距離ですが、5歳になって馬の充実度も増しており、楽しみなところです。
全姉のサラキアも5歳秋に重賞を勝利した後、エリザベス女王杯と有馬記念で2着に入っていますし、5歳になって本格化したところを見せてほしいところです。

先行して残しそうなタイプはヒュミドールとハーツイストワールですが、ここは2頭までで勝負したいと思います。
タフな距離ですが、前馬の活躍に期待したいところです。

2/18 出資馬 スノーディーヴァ (NOC) 出走レース 東京4R

2/18 東京4R
3歳 未勝利 馬齢
芝 1,800m戦

スノーディーヴァの展望

ノルマンディーOC所属のスノーディーヴァは、これがデビュー戦です。
父エイシンヒカリ、母スノースタイル、3/4姉にスマートレイアー、半兄にプラチナムバレットがいる良血馬です。

父エイシンヒカリはディープインパクト×Storm Catという配合馬で、3歳4月末デビューで、そこから4連勝。
古馬になって重賞を勝ち、4歳12月に香港カップ、5歳5月に仏イスパーン賞という海外G1を2勝しています。

3/4姉のスマートレイアーも4月の未勝利戦デビューで、そこから上昇して秋には秋華賞2着。古馬になって重賞を勝利しています。

スノーディーヴァも未勝利戦デビューとなりましたが、父や姉よりも早い2月。ダートの新馬戦が残る最終週には間に合いました。

厩舎でじっくり調教を重ねてきており、新しくなった美浦の坂路で、末11.9、12.1を記録するなど良いスピードを持っている印象。ウッドでも持続的な脚を使えている調教時計で、東京の直線で持続力を見せてくれることを期待しています。

既走馬たちが相手のデビュー戦となり、タフな勝負となります。
ゲートからの前半戦は経験の差がはっきりと出てしまいそうですが、東京競馬場はリカバリーもある程度できるでしょうし、勝負できる展開になるとうれしいですね。

フェブラリーSの日ということもあって、鞍上は栗東所属の松山弘平ジョッキーです。
大好きなジョッキーの1人で、とてもうれしいです。松山ジョッキーはノルマンディーの服も良く似合いますし、スノーディーヴァとも名コンビになってくれたら最高です。

展開イメージ

東京1,800mは先週共同通信杯が行われたコースです。共同通信杯は頭数が少なかったこともあって、かなりペースは落ち着きました。基本的にはペースは落ち着きやすく、16頭で行われるこの未勝利戦もそう早くはならないのではないかと想像しています。

アショカ、ディーファンクス、マイネルオーシャンらが先行してレースを引っ張っていくと想定できます。
前に行って好走が続いているマイネルオーシャンは、このレースも前目で進めたいでしょうし、キレというより持続力というタイプでしょうから、よーいドンという展開にならないよう進めそうなイメージです。

マイネルオーシャンの作るペースに対して、トゥルーサクセサーやベストミーエヴァーがどのポジションで対抗するかがポイントとなりそうです。
どちらも惜しいレースが続いていますし、届かせるためにもあまり後ろにはなりたくないところ。

現状、内の前目有利ですから、マイネルオーシャンが残す展開はイメージが沸きつつ、トゥルーサクセサーが中団前目あたりから差してくる展開は想像できます。
ベストミーエヴァーはそのもう1つ後方から末脚で迫ってきそうで、そこが競いあいそうですね。

未勝利ですでに実績をあげているこれら3頭に対して、デビュー戦となるスノーディーヴァがどのくらい通用するかは注目したいところ。
父や姉同様に未勝利デビューで勝利を飾ってくれるのが最高ですし、この頭数、この相手で勝てたら先々も楽しみ。
ゲートの出方次第なところが大きそうですが、好位で進んで末脚勝負となれば、良い持続力を期待できそうですし、面白いのではないかと思います。

2/18 小倉大賞典(G3)

2/18 小倉11R 小倉大賞典 G3
4歳以上 オープン ハンデ
芝 1,800m戦

展開イメージ

小倉は先週からBコースを使用していますが、内は明らかに悪く、馬場の真ん中から外目から伸びた馬が勝っています。
この傾向は今週も続くと思います。
となると、その差し馬をねらいたくなるのですが、各馬が内を避けて膨らむので、「伸びるゾーンで効率よく走れる馬」が有利となるため、先行押切が決まりやすい馬場と見ます。
そして馬場状況としてはタフなので、欧州的な要素を持った配合馬を意識したいところです。

ハンデ戦、かつ馬場がタフになりやすい開催時期とあって、適性が差をつけやすく、やや長めの距離をこなせるスタミナと、コーナリング能力、短い直線での末脚など、大箱とは逆ベクトルの能力の馬が穴をあけるイメージです。

ハンデ最軽量は牝馬53kgの⑭ゴールドエクリプスと、牡馬55kgの④アサマノイタズラ、最重量は58.5kgの②カテドラルです。
16頭中13頭が前走2,000mからの距離短縮となっています。

明確な逃げ馬がいないメンバーが揃いました。前走先行し、外枠に入った⑭ゴールドエクリプスと⑮ホウオウアマゾンは4コーナー戦で外々を回り続けたくはないでしょうから、ここが出していくのではないかと思います。
逃げて成果を残していた⑧フェーングロッテン、マイルでもハナを主張できる⑨セルバーグも前目に行くのではないかと想像します。

末脚では②カテドラル、⑤クリノプレミアム、⑪ロングランが鋭いものを持っています。
中山の小回りと短い直線で良い時計をマークしているカテドラルとロングランはここでも注目でしょうか。

予想印

本命は⑭ゴールドエクリプスとします。
最軽量ハンデながらも、重賞好走経験もあり、先行力もあるのでここでも期待したい1頭です。
ドゥラメンテ×ハービンジャーで、そこにサンデーサイレンスのクロスも入るタイプで、古馬になって良さそうな印象を受けますし、こうした馬場でもこなせそうな配合イメージです。
外枠ですが、コーナーにうまく先行して入っていくことができれば、馬場の真ん中どころを走れそうですし、そのまま伸びることができる進路に入れるのではないかと期待しています。
小倉コースは得意で、3戦2勝。重賞好走も小倉記念ですから、ここで初の重賞勝利に期待したいと思います。

対抗は⑮ホウオウアマゾンです。
デビューからずっと1,600m以下の距離で走ってきましたが、前走は2,000mの中山記念に出走。
ここで5着に入り、しばらく苦戦していたところに新たな可能性を見せました。
1,400mから2,000mへの大幅な距離延長に対応したのもポイントで、距離短縮で臨むこのレースは前走より我慢しなくても良い展開になるのではないかと思います。
外枠ですが、ゴールドエクリプスと一緒に前に上がっていき、そのまま並んで押し切る展開に期待したいと思います。

単穴は③ダンディズムです。
末脚勝負の馬で、前走は重馬場の小倉日経オープンを上がり最速で差し切りました。コーナーから加速しつつの末脚で、コーナリング能力の高さを見せました。
現在の小倉の馬場をこなせるところを見せてくれていますし、ここもチャンスがあると思います。
展開に左右されやすい脚質ではありますが、コーナーから自分で動けますから、位置取り一つでチャンスがあると思います。

各馬の活躍に期待します。

2/18 フェブラリーS(G1)

2/18 東京11R フェブラリーS G1
4歳以上 オープン 定量
ダート 1,600m戦

展開イメージ

フェブラリーSは東京ダート1,600mで開催されるG1競走です。
どのコースも、その競馬場、その距離限定で同じコースというものは存在しないながらも、その特殊性が高いのが東京ダート1,600mです。
芝スタートの1,400mのダート戦は阪神と京都にありますし、オールダートのスプリント戦は各競馬場に存在しています。
芝スタートのダートの1,600mは類似するコースがなく、このコースへの適性が差をつけます。
そういった意味で、フェブラリーSはリピーターの多いコースであり、過去に好走した馬がここでも好走しやすいレース。また、同条件で行われるレースで成果をあげている馬はねらっていきたいところです。

前哨戦では東海SやチャンピオンズCより、根岸Sの方が相性が良い傾向。
今年の東海Sは京都開催ですが、ポイントとなるのは4コーナー戦か大箱の1ターンかの違いでしょうか。
能力の方向性としては、東京1,400mの方がフェブラリーSと親和性が高く成果につながりやすい傾向です。
フェブラリーステークスを連覇したカフェファラオはチャンピオンズCでは掲示板に入れていませんし、ゴールドドリームも勝利したときの前走はチャンピオンズCで12着。
ダート路線で実力はあるものの、チャンピオンズCで凡走しているタイプはねらい目となります。
根岸S組においては、1,400mから1,600mの距離延長に加え、芝スタートでテンが速くなりやすいことを踏まえ、末脚が届かなったタイプもフェブラリーSでは好走するイメージです。

今回のフェブラリーSでは、チャンピオンズC、東海S、根岸Sの1着馬が不在。
地方からのチャレンジ、芝からのチャレンジなどもあり、なかなか読みにくいメンバーです。

先行しそうなのは①イグナイター、③ミックファイア、⑭ウィルソンテソーロ、⑮ドンフランキーでしょうか。
イグナイターとドンフランキーはスプリントを使っていた馬ですし、包まれたくない最内のイグナイター、芝を長く使えるドンフランキーは思い切って前に行くのではないでしょうか。
ミックファイアとウィルソンテソーロは先行力のある馬たちですが、中距離ダートを走っていた馬ですから、芝スタートのマイル戦でどの程度前に行けるかは読みにくいところ。

末脚では⑤オメガギネス、⑩タガノビューティー、⑬レッドルゼル、⑯アルファマムがすばらしいものを持っています。
オメガギネスは同コースで強い勝ち方をしています。前走東海Sは斤量的な要素で私は不安視しましたが、ちょうどその差の2着。4歳1,2月の差が出た印象でしたが、道中ずっとあの様子で2着はむしろ能力の高さを示しました。東京に戻ってパフォーマンスをあげる馬だと思います。
タガノビューティーとアルファマムは前走根岸Sで、スローペースで後方から末脚を伸ばすものの届かないという展開。ペースが上がり、距離も伸びる今回は見直したい馬です。
レッドルゼルは昨年2着馬で、東京1,600m巧者。リピーターの強いコースですし、ここは期待したい1頭です。

予想印

本命は⑯アルマゲドンとします。
これまでスプリント戦を歩んできましたが、ここで距離延長でG1初挑戦。
マジェスティックウォリアーの産駒で、距離が伸びて良いタイプです。
前走の根岸Sはスローペースで差して届かなかったながらも、上がり最速を記録。
今回は大外に入りましたし、ペースも上がるでしょうから、末脚を発揮できる展開になるのではないかと思います。
鞍上のキングジョッキーは中山、東京で重賞を差して勝利。最後まで馬を動かせる名手で、アルファマムの能力を存分に引き出してくれると期待しています。

対抗は⑬レッドルゼルです。
昨年のフェブラリーSで2着に入り、昨年11月には武蔵野Sで3着に入っています。
東京ダート1,600m巧者であり、末脚を生かしやすい外枠に入ったのもプラス。ダートの配合としても、Storm Cat・フレンチデピュティ・フジキセキが入る好配合で、とても楽しみな存在です。
引退を目前に控える安田隆行先生最後のG1競走を、ロードカナロア産駒・北村友一ジョッキーで勝つというのは、なんともドラマがあって、個人的にはこの馬の勝利が1番見たいです。

単穴は⑤オメガギネスです。
配合的には芝という印象はなく、父ロゴタイプは東京芝1,600mのG1馬ですし、これでダートを走るのか、という突き抜けた存在にうつる1頭です。
前走東海Sは若さを見せながら、道中消耗しながらの2着。負けはしたものの、能力の高さを示すレースでした。
東京ダート1,600mのグリーンチャンネルカップで強い勝ち方をしており、馬の気性や競馬の質的にも東京ダート1,600mの方がパフォーマンスをあげるタイプでしょう。
囲まれたくはないでしょうから、好位から競馬を進める展開になるのではないかと思います。
先行で上位争いをするのはこの馬ではないかと期待しています。

今年最初のG1競走、とても楽しみですね。全馬の無事と活躍を期待します。

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この記事を書いた人

HN:シオノゴハン
趣味:競馬と雑学調べ
一口馬主:
シルクホースレーシング 2019年~
ノルマンディーオーナーズクラブ 2020年~
インゼルサラブレッドクラブ 2021年~
POG:不愉快な仲間たち

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