24/1/6,7,8 出資馬出走予定&重賞予想 シュニー・ノーブルロジャー 中山金杯・京都金杯・フェアリーS・シンザン記念

  • URLをコピーしました!
目次

今週の出資馬の出走予定&重賞予想

2024年もいよいよ明日1月6日より競馬が始まります。
今年は新たな取り組みとして、出資馬の出走予定と展望に加え、重賞予想もしていこうと思います。
馬券をあてたい、というよりどんな展開になるかを考えたり、馬の強さを見る目を養うことが主たる目的です。
また、配合イメージと実際のレースイメージをすり合わせていくこともできたらな、と思っています。
できる限り続けていきたいと思います。

さて、今週はインゼルTCで出資しているシュニーと、ノルマンディーOCで出資しているノーブルロジャーが出走予定です。
シュニーは昨年も年始に出走し、勝利してくれています。シュニーはドイツ語で雪。その名の通り、冬にまた好走してくれるととてもうれしいですね。
ノーブルロジャーは新馬勝ちからの重賞挑戦。シンザン記念勝利を期待します。

出資馬一覧

当ブログにおける分析や予想は、私シオノゴハンが個人的な検討内容を記事にしたものです。成果の保証はできません。馬券の購入はご自身の判断にてお願いいたします。 また、私の主観による分析ですので、読者の皆さまにとって望まない表現が出てくる可能性もございますが、ご了承ください。

著:亀谷敬正
¥1,940 (2024/03/21 15:31時点 | Amazon調べ)
\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場
\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場

1/6 京都金杯

1/6 京都11R 京都金杯
4歳以上 オープン ハンデ
芝外 1,600m戦

展開イメージ

京都金杯(G3)は京都芝1,600mの外回りコースを走るレース。ハンデ戦です。
スタートから最初のコーナーまで距離があり、3コーナーにかけて上り坂になっていることから、激しい先行争いにはなりにくく、スローペースになりやすいコースというイメージ。

坂の頂上から4コーナーが下り坂で、加速しやすいため、遠心力で外に振り回されるとロスが大きくなりやすいコースで、外枠の先行馬が内に入って好位をとり切れないと苦戦することになります。
最後の直線は400mあり、前述の通り馬群が遠心力でばらけやすいため、直線入ってからの末脚勝負にかけられるタイプがねらい目になると思います。

ただ、今回は開幕週で芝の状態も良さそうですから、内枠の先行馬が残ることもイメージしやすいですね。

先行勢はトゥードジボン、セルバーグ、ドーブネでしょうか。
ダノンタッチダウンは前走は前に行きましたが、2歳時は末脚を発揮して勝負していたタイプで、是が非でも前に、とはならなさそう。
大外のフリームファクシも前目に行ったときに好走しているものの、前走2,000mから短縮しての1戦ですから、相対的なペース差、枠的にハナをとり切るのは難しそう。
マイルで先行経験があり、2枠4番に入ったトゥートジボンは好位で進められるのではないかと思います。

末脚勝負ですと、メイショウシンタケ、コレペティトール、セッション、アヴェラーレ。
重賞勝ちのあるアヴェラーレが末脚勝負でも強いと思いますが、牝馬で56kgを背負うこととなり、これは牡馬58.5kgのドーブネに次ぐ斤量。
それに対して、コレペティトールは今回最軽量54kg、1枠2番で鞍上も岩田康誠騎手となると、ばらけた馬群をインでさばいて差してくるイメージが沸きます。
セッションも注目の1頭ですが、外を回されるリスクのある馬番と先行力だと思います。好位で動けるととても楽しみだと思います。

予想印

開幕週の京都、連勝で重賞に臨んできたトゥードジボンを本命とします。
Nasrullah+Princequilloの要素を持ち、柔らかく伸びる要素も持ちつつ、In Realityのクロスで北米の力強さで引き締めているイメージで、大箱のマイルで伸びと力強さの両立で好走してくれることを期待します。

対抗はコレペティトール。距離短縮でペースアップすることから、後方での競馬になると想定しています。馬群がばらけた時、インから豪快に伸びてきそう。馬体も成長し、ハーツクライの系統らしい本格化が見られます。

単穴はセッションです。シルバーステートの産駒なので、下るよりは上る方が得意なタイプだと思います。好位で競馬をし、外に振り回されなければチャンスはありそうです。

各馬の活躍に期待したいと思います。

1/6 中山金杯

1/6 中山11R 中山金杯
4歳以上 オープン ハンデ
芝内 2,000m戦

展開イメージ

中山金杯(G3)は中山競馬場の芝2,000mで開催されるハンデ戦です。
内回りの4コーナー戦で、スタートから最初のコーナーまで約400mの直線があります。
スタート直後に急坂があり、ペースは緩く入りやすい傾向ですが、4度もコーナーを回るため、ロスの少ない位置取りをとりたいコースではあります。
最終直線は短く、急坂もあるため、コーナーから加速しながら力強く走る機動力とスタミナが求められます。

2023年末の有馬記念やホープフルステークスは芝が軽く、年末年始で馬場も崩れていないと思われるため、時計の出やすい環境が継続していると推測できます。

有馬記念は大外のスターズオンアースがスタート直後から先行し、内の好位置をキープし2着。2枠のタイトルホルダーも逃げて3着に粘りました。
惜しい5着だったシャフリヤールも1枠。道中はずっと内に控え、直線で伸びてきました。

ホープフルステークスは3枠のシンエンペラーとサンライズジパングが2,3着。
シンエンペラーは内で先行し、直線で差されたものの粘り強い競馬を見せました。
サンライズジパングも直線は外を攻めたものの、道中はシンエンペラーの少し外先行に位置取りしていました。

ただどちらのレースも外から差したドウデュースとレガレイラが勝利。
父ハーツクライと祖父ハーツクライで、抜群の手ごたえで4コーナーを回り、直線一気で300mで勝負を決めました。
いずれも中山よりも東京というイメージで、中山で末脚で勝ちきるならこういう走り、という名手の技術を見たレースという印象でした。

ですので、後方一気の末脚有利と見るより、前目で競馬できる内枠の馬、かつスピードのあるタイプがねらい目になってくると見ています。

是が非でも前に、というタイプが不在のレースで、前走1,400mからの距離延長で臨むホウオウアマゾンや1,800mで先行したボーンディスウェイがハナをとる可能性がありそうです。
ボーンディスウェイは距離が伸びて良いタイプでしょうし、楽に先行できるとチャンスは十分です。
ゴールデンハインドもハナを切ったフローラSを勝っていますし、その他のレースでも先行しており、前目で競馬を今回も進めるでしょう。
2枠4番のエピファニーも囲まれたくないでしょうし、欧州で活躍するジョッキーが鞍上ですから、好位で競馬するのではないかと推測します。

末脚ではリカンカブール、サクラトゥジュール、マイネルクリソーラが中山向きの後方タイプでしょうか。
いずれもコーナーからまくりつつ坂をこなせそうなタイプ。
マイネルクリソーラはここまで札幌、東京、京都と大箱で走ってきましたが、中山は向きそうです。ただ大外枠はアンラッキーですね。
サクラトゥジュールは距離が伸びて良いタイプでしょうし、あとは気性面で我慢できるかどうか。
リカンカブールは中山と阪神で成果を残してきていますし、ここでも好勝負を期待できると思います。

予想印

年末の傾向からは内の先行馬からねらっていきたいところですが、何が前をとり、粘ってくるか読み切れませんでした。
ボーンディスウェイはチャンスがありそうですし、年末好走のハーツクライ産駒ですから、上位で取りたい気持ちはありつつ。

本命サクラトゥジュールは父ネオユニヴァースに母の父がシンボリクリスエスですから、中山のコーナーをまくりつつ、直線一気の末脚に期待ができると思います。
能力の方向性が整っている印象を受けますし、道中落ち着いて走ることができれば2,000mも大丈夫でしょう。とはいえ、そこが一番心配な要素という馬ではありますね。

対抗はリカンカブール。こちらも末脚を発揮するタイプです。父シルバーステートはディープインパクトにRoberto系で、中山や阪神内回りに良績があります。Haloの4×6、Robertoの4×7を持ち、機動力に期待ができます。

末脚勝負は展開に左右されやすいものの、2頭共に中山競馬場に適性は向きそうです。
好走を期待します。

1/7 フェアリーS

1/7 中山11R フェアリーS
3歳 オープン 牝馬限定
芝外 1,600m戦

展開イメージ

フェアリーS(G3・3歳・牝馬限定)は中山外回り芝1,600m戦です。
世代限定、牝馬限定のレースであり、今年の斤量は全頭55kgです。今年は14頭で行われます。

中山の外回りの芝はスタートからすぐコーナーになるため、好位で回るべく先行争いは激しくなる傾向です。
軽い馬場傾向でスピード勝負になりやすい環境にあるのは、中山金杯のところで記載した通りです。
2,000mで開催される中山金杯と比べ、こちらの方がコース形状的にも先行力が重要です。
キャリアの少ない3歳牝馬限定競走ですから、タフなレース経験のある馬の方が有利になりやすいため、上級条件で先行経験のある馬からねらっていきたいところでしょうか。

スプリントで2勝しているマスクオールウィンとキャプテンネキは、距離延長の1,600mにおいては、経験的にもテンの速さ的にもハナを主張できそうです。脚質的にも前に行きたいでしょうから、この2頭が先行争いを繰り広げると予想します。
メイショウヨゾラも逃げて勝っているものの、この2頭相手だとハナを主張するにはやや分が悪そうです。
内枠に入り、あまり囲まれたくないタイプのスティールブルーが先行争いに加わる可能性も十分にありそうです。
母の父スマートファルコンは逃げて強い馬でしたし、配合的にも中山は対応できそうです。
前走重賞を経験しているのも、このレースにおいてプラス要素だと思います。末脚もありますし、有力ですね。

末脚勝負だと、中山で上がり3F33.7を記録したキャットファイトは有力。阪神JFは10着も、G1競走を経験していることはプラス要素。
イフェイオンは外枠に入りましたが、末脚は良いものを持っていますし、エピファネイア産駒ですから囲まれないのはプラス要素だと思います。とはいえ、コース形状的には不利だと思います。

先行して押し切るタイプだと、赤松賞2着のテリオスサラに注目です。
同じ東京1,600mでは人気を集めているスティールブルーよりも好時計をマークしています。
赤松賞1着のステレンボッシュはその後阪神JFで2着。レースレベルを示しています。
枠が外になってしまったことはマイナス要素ですが、好位で競馬をして押し切るイメージは沸きます。

予想印

本命はテリオスサラです。
赤松賞での好走は良かった思いますし、配合的には欧州の粘り強さのある血も多く、中山適性も高そうです。
鞍上の石橋ジョッキーも、最後までがんばらせてくれるタイプですし、好位から押し切る競馬に期待ができると思います。
よーいドンの末脚勝負では分が悪いでしょうが、短距離で先行していた馬が前を引っ張るでしょうから、粘り強さが大事なレースになると想定しています。

対抗はスティールブルーです。
3,4番手くらいでの競馬になるのではないかと思います。父はルーラーシップですが、母はHaloのクロスを持ち、短距離で活躍した馬。機動力には期待ができ、前目から直線不利なく末脚を発揮できれば好勝負ができると思います。

マスクオールウィンやキャプテンネキが先行して粘り切る展開もありそうですが、ここは先行押切を期待してテリオスサラとスティールブルーに印を打ちたいと思います。


2024/1/7 11:00 追記

土曜開催のジュニアカップでは、ハナを切った1枠1番のキャプテンシーが1着。
道中3番手を追走した4枠4番のチャンネルトンネルが2着に入りました。
後方から差してきたポッドテオは3着まで。そのポットデオも3枠3番で外を回したわけでもありませんでした。

内枠先行が有利な印象を受けており、7枠11番のテリオスサラはやや不利な枠順です。
スタートをうまく決めて内に入りつつ先行できるかがポイントになりそうです。
スティールブルーは順調にゲートを出ればそう困ることはなさそう。
▲を打つか悩んだキャットファイトですが、後方からの末脚勝負となるとやや不利でしょうか。好位差しの競馬となれば、3着以内になると思います。

1/8 京都8R 4歳以上1勝C シュニー出走レース

1/8 京都8R
4歳以上1勝C
ダート 1,400m戦

シュニーの展望

シュニーは2023年8月に出走した後、鼻出血を発症。以降休養に入り、約4か月ぶりの一戦です。
無事に回復し、ここまで進めてくることができ、まずはホッとしています。
前走1,700mからの距離短縮となりますが、そこに適合できるかどうかがポイントとなります。

過去に負けた相手はその後重賞クラスに進んでいる馬もいますし、シュニーも成長していますから、このクラスで十分通用するところ見せてほしいところです。

展開イメージ

京都ダート1,400mは芝スタートですが、コーナリングで遠心力が働きやすいコース形状の都合上、必ずしも外枠有利となりません。
芝でのスタートダッシュをうまく決め、内目の良いポジションで競馬ができるかどうかが重要で、内に逃げ先行馬が多くいる場合、外枠はやや苦しくなります。
逆に、内に逃げ先行が少ない場合、外枠好発進でうまくコーナーに入れると有利な流れになるイメージです。
下って直線平坦ですから、逃げ・先行が粘りやすく勝ちきりやすいコースでしょう。

この距離での先行力では、ペプチドハドソン、グッドウッドガイ、モカラエースに分がありそうです。
先行して好走実績のあるシュニーももちろん前に行きたいところですが、1,400mのペースでどれだけ前に行くことができるかは予想できないところです。
両親ともに短いところで走った馬ですし、この距離をこなせて不思議はありません。調教の仕方も短いところを意識したものですし、楽しみな1戦です。

予想印

1/7 11:15追記

本命はモカラエースとします。
天候次第ですが、軽い馬場になれば一層前有利になると思います。
モカラエースは先行力がありますし、4枠8番に入れましたので、好位先行できるのではないかと思います。
前走は距離延長で、今回は同距離となりますから、ペース的にも慣れが見込めるところ。かからずに先行できれば上位だと思います。

対抗は出資馬のシュニーです。
鞍上が武豊ジョッキーとなり、開催場も京都ですから、良いペースで先行して走れると思います。
短縮で追走は不安ですが、そこは武豊ジョッキーがうまく調整してくれると期待しています。調教でも最後までがんばるような走らせ方をしていますし、ここは期待したいところです。

単穴はグッドウッドガイです。
3枠6番ですし、馬格もありますから、先行争いでは分がありそうです。
また、ハナをとり切らなくても良いタイプですから、その辺りの柔軟性にも期待です。

シュニーが良いところを見せてくれるのを期待します。がんばってほしいですね。

1/8 シンザン記念 ノーブルロジャー出走レース

1/8 京都11R シンザン記念
3歳 オープン
芝外 1,600m戦

ノーブルロジャーの展望

ノーブルロジャーは11月12日の新馬戦を勝って以来、約2か月ぶりのレース。
時計は1:36.8と特筆すべきものではないものの、上がり3Fは33.3を記録。ラスト2F は10.7‐11.1ですばらしい末脚を見せてくれました。
スピードの絶対値の高さと、我慢の効く気性は今後も大きな武器になると考えられます。

年末の朝日杯FSでは同じ父Palace Maliceのジャンタルマンタルが勝利。その時の鞍上は川田ジョッキーでした。
今回、ノーブルロジャーの鞍上を務めるのも川田ジョッキーです。かなり楽しみな1戦です。
新馬戦と同じ緩いラップにはならないでしょうから、追走力がどれほど身についているかがポイントとなりそうです。

展開イメージ

京都金杯と同じく、芝1,600mの外回りコースを走るレースです。
スタートから最初のコーナーまで距離があり、3コーナーにかけて上り坂になっているため、激しい先行争いにはなりにくいと考えられます。

1,400m以下の距離を経験している馬が18頭中10頭おり、そこは少し速い流れを経験しています。
先行経験まで含めるとノボリショウリュウ、メイショウサチダケ、タイセイレスポンスが前に出ていけそうなタイプです。
重賞でも逃げた経験のあるメイショウサチダケが大外になったため、コーナーまでに内に入ろうとペースを上げる可能性はありそうです。
そうなったとき、内のノボリショウリュウとタイセイレスポンスもこの枠の有利さを損なわないよう前々に行こうとすると予想できます。

函館2歳Sを勝ったゼルトザームは4枠8番。ダートで距離延長→芝同距離で今回は気持ちよく走れそうで、経験を生かして先行し、軽い馬場で前残りになると怖いのはこの馬ですね。

末脚ではアルトゥーム、エコロブルームとナイトスラッガーがかなりのものを持っています。
アルトゥームはモーリス×ディープインパクトで、母系も良血。イメージ的な仕上がりはもう少し遅くなりそうなところ、デビュー戦で鋭い末脚を発揮しました。トモがパンとしてくるまでは、距離延長でペースが緩んだ方が良いでしょうし、下り平坦の京都はあいそうです。
エコロブルームは未勝利戦を上がり3F33.2で勝利。好位差しですし、ダイワメジャー×Danzig・Blushing Groomの好配合馬。道中良いポジションをとれるタイプでしょうし、ここも強そうです。
ナイトスラッガーは中京競馬場で坂を登りつつ前目から末脚を発揮。長く良い脚を使えるタイプなので、好位から加速しつつコーナーから3F走り切ることができればチャンスがありそうです。
エコロブルームとナイトスラッガーは外枠に入ったため、ポジションをうまくとれるかどうかが分岐点。
いずれも先行できるタイプとはいえ、そこは不安要素でしょうか。

予想印

本命は出資馬のノーブルロジャーとします。
新馬戦で見せた末脚はすばらしいものがありましたし、ゲートからの加速、操縦性共に良いものがありますから、相手なりに先行できると見ています。
ピッチ走法でコーナリングにも不安が少なく、内先行から末脚を発揮すれば、重賞勝利も期待できると思います。

対抗はアルトゥームです。
下り平坦のこの舞台はあいそうですし、距離も伸びて良さそうなタイプ。ギリギリ一桁馬番で、外を回されずに行為をとれれば、良い末脚を見せてくれると思います。

単穴にはゼルトザームを考えました。
ダートの方が良いとは思いますが、経験値が豊富なのはこの馬。
この馬が前目に行って粘る展開は少し怖いものがあります。

エコロブルームとナイトスラッガー、メイショウサチダケも期待できると思いますが、外枠はやや苦しい印象。
全馬の無事と活躍を祈ります。

まとめ

シュニーとノーブルロジャーの無事と活躍はもちろん、出走全馬も活躍を祈念しております。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

HN:シオノゴハン
趣味:競馬と雑学調べ
一口馬主:
シルクホースレーシング 2019年~
ノルマンディーオーナーズクラブ 2020年~
インゼルサラブレッドクラブ 2021年~
POG:不愉快な仲間たち

目次