シルク募集馬配合分析 ハーレクイーンの20

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シルク募集馬配合分析 ハーレクイーンの20

No.40 ハーレクイーンの20 牡馬 2月9日生

ハーツクライ
ハーレクイーン
厩舎栗東 藤原英昭厩舎
一口価格100,000円

 配合からの期待度:重賞クラス

 2番仔で、1つ上の半姉にダイワメジャー産駒のテーオーアリエスがいます。2021年7月5日現在未出走です。

ハーレクイーンの20の血統表

ハーレクイーンの20

 ハーレクイーンは英国・愛国オークスを3着の実績を持つ牝馬です。父のCanford CliffsはHaloやRobertoと同じくHail to Reason系の種牡馬です。この配合は母数が少なく、ハーツクライとの掛け合わせでのデータは適切なものがありません。

 この馬の魅力は、ハーツクライの祖父Haloと近い血を母系が2通りで持つことにあると考えられます。それがハーレクイーンの4代父Stop the Musicと母父Rainbow Questの祖父Red Godです。

HaloとRed GodとStop the Music

 Haloは遺伝力が強く、そこを刺激すると日本芝適性の高いスピードと加速力を産駒に伝えます。Red GodStop the MusicHaloと似た血をいくつも持っており、この血を母系に持つことで、ハーレクイーンの20はスピードと加速力を受け継いでいる可能性が高いと考えられます。

 ハーレクイーンの父Canford Cliffsは、Marjuの血も持っています。Marjuはサトノクラウンの父で、Northen Dancer系種牡馬であると同時にMill Reefの血も持ちます。Shirley HeightsもMill Reef産駒であり、ハーレークイーンはMill Reefの6×4を持つことになります。ハーツクライの代表産駒リスグラシューの母リリサイドもMill Reefの5×3を持っており、近い特性を持っていると考えられます。

 Mill Reef(NasrullahとPrincequillo)の血を持つと、ハーツクライの母父トニービン(NasrullahとHyperion)との相性が良くなると考えられます。ハーレクイーンの20は大箱の直線でキレのある走りを期待することができそうです。

 加えて、Lyphardのクロスを4×5で持ち、Northen Dancerのクロスも多数発生していることから、締まりもあって、クラシック路線は微妙ですが、いわゆる夏の上り馬には加われそうです。

 ハーレクイーンの20は、Haloの血をニアリークロスで増幅し、トニービンの魅力も受け継ぐであろうこの馬は、競走馬ハーツクライにかなり近い魅力を受け継ぐのではないでしょうか。

まとめ

  • Halo ≒ Red God ≒ Stop the Music による Halo活性化が発揮されることを期待
  • 似た配合はリスグラシュー 晩成傾向はあるものの、本格化後は本当に楽しみ
  • クラシック路線で活躍できるかは微妙 そこで走ればすごい

 今年のシルク募集のハーツクライ産駒イチオシはこの馬です。優先抽選を使いたい1頭です。

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