ノルマンディーオーナーズクラブ 三次募集馬検討①

一口馬主
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ノルマンディーオーナーズクラブ 三次募集の開始

 本日、1口出資馬を2頭持っているノルマンディーオーナーズクラブの三次募集馬が公開されました。追加募集馬は牡馬4頭、牝馬5頭の合計9頭です。

 今日はその中でも、追加出資したいなと思う馬2頭についてじっくり考えてみようと思います。

 現時点で出資している2頭については以下の記事よりご覧いただけるとうれしいです。

この記事はこんな人にオススメ

  • 一口馬主を始めようか悩んでいる人
  • 一口馬主を始めることは決めたけれど、どのクラブにしようか悩んでいる人
  • すでに一口馬主を始めていて、同じ馬や同じクラブで出資している人

並みのサラリーマンの一口馬主ライフってこんな感じか、と思ってもらえたらと思います。

テーオーティアラの2019

 テーオーティアラの2019は父アイルハヴアナザー、母テーオーティアラ、母父スペシャルウィークという血統の牝馬です。厩舎は美浦の蛯名利弘厩舎を予定しています。

 父アイルハヴアナザーはノルマンディーの重賞馬、アナザートゥルースの父です。フォーティナイナー系種牡馬でも、Distorted Humorの系統です。エンドスウィープの系統よりもアメリカンで速くて硬いイメージが個人的にはあります。

 母テーオーティアラはノーザンファームの生産馬で芝で3勝しています。母は豪G1馬で、実力はある一族ながらも、まだ産駒未勝利となっています。父スペシャルウィークはBMSとして数多くの名馬を輩出しています。

 この両親の組み合わせで魅力的に映るのは、父アイルハヴアナザーの母母母父のCaucasusと、母テーオーティアラの父母父のマルゼンスキーニアリークロスでしょうか。Caucasusはマルゼンスキーのおじさんにあたります。このニアリークロスによってPrincequilloの持つ柔らかさが強化されます。

 アイルハヴアナザーはNorthen Dancerのクロスを強めに持つため、結構硬い力強さを持っています。その緊張を緩和させるためには、Northen Dancerの血を持たない牝馬が魅力的です。テーオーティアラはマルゼンスキーが入るため、Northen Dancerの血を持つのですが、ニアリークロスで柔らかさを継いでいると思われるため、むしろプラスでしょう。そこに豪州のパワーと力強さを持ちつつ、Northen Dancerの血を持たない牝系なので、緊張と緩和を実現していると考えられます。

 募集価格は2万7000円と格安です。馬体の見方は自信がないのですが、すごくきれいです。

ハロックラインの2019

 ハロックラインの2019は父ハービンジャー、母ハロックライン、母父キングカメハメハという血統の牝馬です。栗東の茶木太樹厩舎入厩予定です。

 この馬の評価ポイントはほぼ先日のサンドレス(ツルマルワンピースの2019)の内容と重複してしまうので、そちらをご覧いただけると嬉しいです。

 サンドレスと比較をすると、この馬はトライマイベストとEl Gran Senorの全兄弟クロスを持たないのですが、この馬の曾祖母はホワイトウォーターアフェアという点が強い魅力です。ホワイトウォーターアフェアは欧州重賞馬で、産駒には皐月賞・有馬記念・ドバイワールドCを勝利したヴィクトワールピサがいます。祖母ミスティックリバーヴィクトワールピサの3/4姉にあたります。

 母のハロックラインはHaloの3×5のクロスを持っています。父のハービンジャーは非サンデーでHaloの血をひかないもののRed GodSir Ivorの血を持ちます。その2頭はHaloと近い血を持っており、これらが掛け合わさるとHaloの持つスピードと瞬発力が遺伝されやすくなります。(欧州出身のハービンジャーが日本の高速馬場で通用するどころか、母系の血を生かしてレコード勝ちしてしまうのは、これが所以ではないかと思います)

 この馬はハービンジャー産駒として欲しいものがそろっていて、かつ、牝系も一流ときたらぜひ買いたいと思ってしまいます。もうちょいするかな、と思ってましたが募集価格は3万円です。お手頃。

まだまだ検討します

 まずパッと目についた魅力馬を今日は紹介しました。でも、ほかの馬もかなり魅力的な血統をしていて、まだまだじっくり考えてみようと思います。

一口馬主ノルマンディーOCノルマンディーOC-募集馬診断(2020)
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