2021年 一口馬主活動記録

ソラネル
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2021年 一口馬主活動記録

 私が一口馬主を始めたのは2019年です。この年末で3期が終了となります。今日は今年1年の活動結果をまとめていきたいと思います。

まず、今年の成績です。

※画像は一口馬主DB様より

 上記画像の通り、3着以内に入ることの難しさを感じた1年でした。2歳世代6頭出資でデビューが3頭ですので、22年は早々に1勝をあげられることを祈っています。

 以下、各クラブごとに振り返っていこうと思います。

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シルクホースクラブ

 2019年に一口馬主を始めるにあたって加入したクラブです。そのため、唯一3歳馬のいるクラブとなりました。

2018年世代産駒

  • ベルエポック 牝馬 美浦・黒岩厩舎 2021年成績 1戦0勝(0-0-0-1-0-0) 引退

 初年度に抽選優先権を用いて出資、加入となった馬です。モーリス×フレンチデピュティ、かつエアグルーヴの牝系という馬で、とても期待した1頭です。また、モーリス産駒で一番最初に生まれたのもこの馬だったようです。牝馬ながら500キロを超える大型馬でした。

 デビュー2戦目となった中山ダート1800m戦では4着に粘るなど見どころがありましたが、そこで骨折。未勝利戦終了に復帰が間に合わない見込みとなったことから、引退→繁殖入りとなりました。良い牝系と恵まれた馬格のおかげで、繁殖入りできたのは良かったです。産駒の活躍に期待です。

2019年世代産駒

  • ソラネル 牝馬 美浦・田島厩舎 2021年成績 1戦0勝(0-0-0-0-0-1)

 ルーラーシップ×ステイゴールドの牝馬です。ルーラーシップは小柄な牝馬相手でもそこそこ馬格がある馬を出してくれる種牡馬ですが、ソラネルは380キロでデビューとなりました。関東リーディングの横山武Jを背に走るも、体力・パワー不足で9着。その後に天栄で調整となりました。

 この1月の中山で復帰とのことで、どれくらい成長しているか楽しみな1頭です。まだ成長途上という印象があり、次も苦しいレースとなりそうですが、何とか勝ち上がってほしいですね。晩成と思われるので、春までに勝って、長期放牧で馬体を育てられるといいのかな、と妄想しています。

  • リンドラゴ 牡馬 栗東・高野厩舎 2021年成績 2戦0勝(0-0-0-1-0-1)

 ミッキーアイル×Sadler’s Wellsの牡馬です。5月生まれということもあって、募集時は400キロに満たない馬体でした。それがデビュー時は498キロですから、100キロ成長したことになります。ミッキーアイル産駒の成長力に驚かされた1頭です。

 ミッキーアイルの牡馬らしく、ダートでパワーのある走りを見せてくれています。ゲートやコーナリングという馬の癖的な課題と、まだ馬体が幼く未完成という身体的課題の2つがありながらも、見どころのある走りをしてくれているので、成長してくるとすごく楽しみな馬です。3歳ダート路線に少しでも絡めるとうれしいのですが。

 以上、18年,19年産駒世代の戦績でした。本当に難しさを感じました。特に19年産駒世代は申込時点では以下の馬に申請をあげています。

 彼らの戦績はどうかというと、以下の通り。

  • モルジアナの19 コラリン 4戦2勝 オープン勝ち
  • ルミナスグルーヴの19 ソリスルクス 2戦未勝利9着
  • ラトーナの19 フロスティグレイ 2戦未勝利4着 去勢へ 
  • シルクユニバーサルの19 マグマーシャン 1戦未勝利2着
  • ウェイヴェルアベニューの19 アストロフィライト 1戦1勝
  • メリーウィドウの19 ヴァランシエンヌ 3戦未勝利
  • トレジャーステイトの19 ピースオブエイト 1戦1勝

 合計14戦4勝という戦績です。シルクの難しさは、ほしい馬に出資することがなかなか難しいということにあります。ソラネルもリンドラゴも、晩成傾向ながらも年内にデビューさせてくれており、無理させないながらも勝ち上がりに向けてくんでくれている印象があります。

 出資することが難しいながらも、全体的な馬質が高く、しっかり分析をしてねらい目を見つけて出資すれば、活躍が期待できるという印象を持ちました。あと、ある程度は馬を見ることができるのかな、と感じました。まだまだ分析レベルは低いながらも、良い馬を見つけて出資していきたいですね。

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2020年産駒

  • ハーレクイーンの20 牡馬 栗東・高野厩舎 
  • デイトユアドリームの20 牝馬 栗東・上村厩舎

 2020年産駒は上記2頭に出資しています。どちらも進捗良好でとても楽しみです。ハーレクイーンの20はハーツクライ産駒、デイトユアドリームの20はトーセンラー産駒です。ハーレクイーンの20はハーツ後継として名乗りを上げるような成果を期待したい1頭です。

 このほか、私のブログでは以下の馬を推奨&出資申込をしています。

 上記の馬も引き続き応援しつつ、様子を見ていきたいと思います。自分の馬を見る目を養いたいですね。

ノルマンディーオーナーズクラブ

 ノルマンディーは2020年に入会し、今年が出資馬デビュー年です。出資後に大きな頓挫はなかったものの、21年中にデビューできたのは1/4でした。そのあたりも、シルクとノルマンで一口馬主をやっている醍醐味というか、違いを楽しむ部分ですね。

2019年世代産駒

  • クトゥネシリカ 牡馬 栗東・宮厩舎 2021年成績 1戦0勝(0-0-0-0-0-1)

 ロゴタイプ×ディープインパクトの牡馬です。ノルマンディーで出資している2019年世代4頭のうち、唯一2020年デビューを果たした馬です。デビュー戦は11番人気8着という成績。シュヴァルグランの全妹や、金子オーナーが購入したハーツクライ産駒、個人的大注目のハーレクイーンの20の半姉テーオーアリエスなどがいる中で、1着はセールで1億5000万のジャスティンカツミでした。相当メンバーのそろったデビュー戦でしたね。

 1着から0.5秒差の8着、かつ相手が結構強そうですから、今後の未勝利戦での活躍に期待したいところです。

  • フォンメイリー 牝馬 栗東・四位厩舎 2021年成績 0戦

 ドレフォン×スペシャルウィークの牝馬です。10月くらいには見れるかな、と思っていたのですが、21年デビューならず。ギリギリ新馬戦デビューになるかな、というスケジュール感です。若干脚元が弱いところもあるようなので、ここまで遅れたのかと思います。

 路線としてはダートの見込みで、馬体重も460キロくらいでのデビューになりそうです。四位先生のコメントが丁寧かつやさしさを感じるものがあり、それを見るのも毎週の楽しみになっています。

  • ラミアヴィータ 牝馬 栗東・昆厩舎 2021年成績 0戦
  •  マツリダゴッホ×Mediceanの牝馬です。3次募集馬なので遅れそうと思いつつ、やはり年内デビューならず。この馬が一番長く小野町にいましたね。

     先週にゲート試験を合格し、大みそかに坂路調教をしています。全体時計で55.1、ラスト1F12.7と、おっと思わせる時計を出しています。強さはこのブログを書いている時点で表示がありませんが、ここから時計を詰めていけば、新馬戦で勝ち負けを期待できますね。

     小倉の新馬1200mに間に合えばそこを目標に、とのことですが、間に合わない可能性も全然あるなと思っています。一方、能力は期待させてくれるものがあり、焦らずデビューを待ちたい1頭ですね。 

  • ベルトゥージュール 牝馬 美浦・蛯名利厩舎 2021年成績 0戦
  •  アイルハヴアナザー×スペシャルウィークの牝馬です。3次募集なので遅れそうだな、と思っていましたが、やはり年内デビューならず。1,2月の中山デビュー見込みです。まだ坂路で時計は出していないのですが、鍛えれば鍛えるだけ伸びてきそうな雰囲気がありますね。アイルハヴアナザーにしても、スペシャルウィークにしても、牝系にしても、成長力に期待できる一族なだけに、まず1勝して成長を見せてほしいですね。

     フォンメイリー同じく、ダートの1800mあたりを主戦場にしそうです。こちらも460キロ前後でのデビューになりそうですね。ちょっと馬体重が減ってしまうことを心配するコメントも多く、440キロあたりまで下がってしまうと心配なところ。

     以上、2019年産駒の現状でした。ノルマンディーはノーザンファームと方針が全く違うため、デビューは遅くなりましたね。想定はしていたものの、もう少し早いとうれしいのが本音です。新馬戦・未勝利戦は数が限られていますし、挑戦機会や調整時間に余裕がある方が勝ち上がれる確率も高まりますからね。

     ここから先の活躍に期待したいです。

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    2020年産駒

    • ジェルヴェーズの20 牡馬 栗東・千田厩舎
    • セイントリースカウトの20 牡馬 美浦・本間厩舎
    • ウィズアットレースの20 牝馬 美浦・和田雄二厩舎

     2020年産駒は3頭とも順調ですね。ジェルヴェーズの20(父ビーチパトロール)は現時点で480キロ弱の馬体がありますし、セイントリースカウトの20(父ダンスディレクター)も頓挫なく進んでいます。ウィズアットレースの20は牝馬なこともあって、ぬいぐるみみたいな冬毛モコモコ状態ですが、体調面は良好でスピードもありそうです。

     3頭とも路線的には夏ごろ出てきてほしいのですが、間に合うかどうか。ノルマンディーの育成に期待です。

    インゼルサラブレッドクラブ

     ウインレーシングへの加入を検討し、悩んでいたタイミングで新たに発足したのがインゼルサラブレッドクラブです。個人的にキーファーズさんの挑戦や、武豊ジョッキーが好きということもあって、馬を見るより先に入会を決めたました。

     シルク・ノルマンディーともに牧場系のクラブで、バイヤー系(主力は庭先のようですが)クラブに興味があったので、それもまた渡りに船というところですね。

    2020年産駒

    • チカリータの20 牝馬 栗東・小崎厩舎
    • オワセイフの20 牡馬 栗東・大久保厩舎
    • ブーケトウショウの20 牡馬 栗東・須貝厩舎

     出資申込したのは上記3頭に加えてユイフィーユの20です。そちらは落選しています。

     ノーザンファーム・クールモアスタッド・杵臼牧場と生産牧場が異なる3頭に出資できたのはうれしい限りです。育成牧場もノーザンファーム・三嶋牧場・吉澤ステーブルと3頭とも異なり、それぞれの違いを知れるのも楽しみなところ。こういう楽しみ方も良いですね。

     路線的には3頭とも22年中にはデビューしてほしいところなので、進捗を見守っていきたいですね。今のところは順調です。

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    まとめ

     2021年は5戦未勝利に終わる苦しい1年でしたが、翌年への期待もわくような1年でした。馬を見る目を養って、これだ、と思う馬に出資していきたいですね。

     2022年は3歳世代6頭、2歳世代7頭となり、全頭がまず1勝を目指していく1年です。これまで未勝利の人間が掲げるには大きな数字ですが、22年は二桁勝利できると非常にうれしいところです。勝ち上がってくれるのを祈るばかりです。

     本年はお世話になりありがとうございました。来年も当ブログをよろしくお願いいたします。

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