プロミストジーンの基本情報
シルクHC出資馬のプロミストジーンが、2026年1月31日(土)の3勝クラス・舞鶴ステークスに出走しました。
この記事ではそのレース回顧をします。
- プロミストジーン
- 父:ナダル
- 母:プロミストジーン
- 母の父:ヘニーヒューズ
- 生産:ノーザンファーム
- 厩舎:美浦・上原佑紀厩舎
- 募集価格:3,000万円
- 一口価格:60,000円(500口募集)
- 戦績
- 8戦4勝
- 1着:4回
- 3着内:7回
- 5着内:8回
- 8着内:8回
- 獲得金:8,675万円
- 8戦4勝

レース回顧

プロミストジーンは3勝クラスの舞鶴ステークスに出走し、見事1着となりました。
3勝クラスのレースは前走のシャングリラステークス以来2回目で、スムーズなクラス突破となりました。
内容的にも2着には0.8差をつける快勝で、オープンクラスでも十分勝負できそうなことを示してくれました。
今回のレースではチークピーシズを着用。
ゲートが苦手で、二の脚もあまり発揮してこないタイプで、前走は直線届かずの5着。
今回はゲートを出て、二の脚も発揮してスッと好位をとることができました。
チークピーシズの効果、鞍上の武豊ジョッキーのゲート、二の脚のアシスト、距離延長で追走ペースが緩んだこと、様々な要素がかみ合っての好走だったと思います。
舞鶴ステークスは昨年、同じくシルク所属のダブルハートボンドが勝利しています。
ダブルハートボンドはその後にオープン勝ち、重賞勝ち、そして暮れのチャンピオンズカップを勝って晴れてG1馬となりました。
同じクラブ、そして牝馬とあって、ダブルハートボンドはすごく意識する存在ですし、プロミストジーンがこのレースでどのようなパフォーマンスを見せてくれるかはすごく注目していました。
ダブルハートボンドの勝ちタイムは01:52.2で、上がり3fは36.9秒。2着馬に対して0.6差で勝っています。
2着のネバーモアはその後に引退していますが、3勝クラスを突破してオープン入りしています。
プロミストジーンは01:52.1で、上がり3fは37.1秒。2着馬に対しては0.8差で勝ちました。
全く同じ馬場状況、相手関係ではないので、この時計と着差をもってダブルハートボンド級とは言えませんが、それでもしっかりと能力があることを示してくれたのは、とても大きいです。出資者として、ダブルハートボンドに続く活躍を期待してしまいますね。
牝馬限定の重賞であれば勝ち負けを期待したいですし、この1,800mをこなしてくれたのも大きな収穫。
下って平坦な京都というのもあるでしょうが、ダートの牝馬重賞の開催距離を考えると、この距離を余力を持って勝てたのは本当に大きいです。
プロミストジーンはここまで、4人の騎手が鞍上を務めてくれています。
- 川田騎手(1戦1勝 新馬戦)
- マーカンド騎手(2戦1勝 1勝C勝ちと3勝Cで5着)
- 戸崎騎手(4戦1勝 2勝C勝ちと2着2回、3着1回)
- 武豊騎手(1戦1勝 3勝C勝ち)
本当に名手揃いで、一人ひとりの個性の違いを見ながらレースを見られるのは本当に楽しいです。
4コーナー戦だと、武豊騎手、戸崎騎手との相性が良さそうで、次走がとても楽しみです。
収得賞金とレース出走賞金の観点で行くと、オープン競走、リステッド競走を勝ちたいところ。
今後がとても楽しみです。




