ジャーヴィスの基本情報
ノルマンディーOC出資馬のジャーヴィスが、2026年1月17日(日)の3勝クラス、羅生門ステークスに出走しました。
この記事ではそのレース回顧をします。
- ジャーヴィス
- 父:ビーチパトロール
- 母:ジェルヴェーズ
- 母の父:メイショウサムソン
- 生産:岡田スタッド
- 厩舎:栗東・千田輝彦厩舎
- 募集価格:1,160万円
- 一口価格:29,000円(400口募集)
- 戦績
- 26戦3勝
- 1着:3回
- 3着内:7回
- 5着内:12回
- 8着内:22回
- 獲得金:7,211万円
- 26戦3勝
レース回顧

ジャーヴィスの新年初戦は得意の京都ダート1,400m戦でした。
このレース前まで、通算25戦。そのうち21回で8着以内に入る安定感があります。
二桁着順はほとんどなかったものの、近2走は12着、13着と苦戦していました。
レースの進め方を調整しながら、ジョッキーを変えながらの結果でしたので、変わり身も期待してのレースとなりました。
近走成績から14番人気単勝204倍でしたが、ジャーヴィスは2着に入ってくれました。
3勝クラスに入ったのは2025年12月で、このクラスでがんばって1年、ついに掲示板内に入ってきてくれました。連対までしてくれて、とてもうれしかったです。
レースでは出遅れていないくらいのゲートを決め、マイペースに追走。
前目で追走しようとすると、後半が苦しくなるところもあり、今回は過去のレースの中でもかなりゆっくりなペース配分でした。1fあたり0.2~0.3秒ゆっくりというのは結構大きいですね。
そのペース配分もあって、上がり3fは35.6秒。大外から見事な末脚を発揮してくれました。
35.6秒はジャーヴィスとしては自己ベストの上がり時計で、6歳になってもこうして力を見せてくれるのはうれしいですね。
走破時計は01:24.6で、この時計は実は前走、前々走と0.1差で、展開や相手関係に助けられた2着ではありました。
1着のエストレヤデベレンからも0.7差ありますし、次走もこの着順で走ってこれるか、というとやはり時計的な壁を突破していく必要がありそうです。
一方、ジャーヴィスが力を発揮するシチュエーションを再確認でき、さらに藤懸騎手が今後も主戦として力を引き出してくれそうですし、すばらしいきっかけになったと思います。
前半を36秒台前半で走り、後半今回の上がりを使えると理想的。
求め過ぎではありますが、藤懸騎手も千田先生も馬の変化を感じてくださっており、もう1段成長してくれることに期待します。
次走もスケジュールが発表されていて、今から楽しみです。
阪神で良い競馬ができると、選択肢が増えますし楽しみです。




