シュニーの基本情報
インゼルTC出資馬のシュニーが、2026年3月15日(日)の中京6Rの4歳以上1勝クラスのレースに出走しました。
この記事ではそのレース回顧をします。
- シュニー
- 父:マインドユアビスケッツ
- 母:チカリータ
- 母の父:クロフネ
- 生産:ノーザンファーム
- 厩舎:栗東・小崎憲厩舎
- 募集価格:1,500万円
- 一口価格:30,000円(500口募集)
- 戦績
- 20戦1勝
- 1着:1回
- 3着内:5回
- 5着内:10回
- 8着内:16回
- 獲得金:3,768万円
- 20戦1勝
レース回顧
3月15日(日)
中京6R 4歳以上1勝クラス
ダート 1,400m
勝ち馬:アクアマリーナ
勝ち時計:01:23.9
シュニーは01:25.0で1.1秒差の6着でした。
レース結果(netkeiba)
シュニーは6着でした。
芝スタートの中京ダート1,400m戦ですから、外枠は悪くない印象だったのですが、結果としてはうまくハマりませんでしたね。
最初の3fは35.1秒で入って、という流れで、そう遅くはないかな、という感じではあったものの、直線からコーナーにかけてペースが緩みましたね。
そして直線を向いてから一気に加速するレース展開でした。
この流れになると、先行して良いポジションから末脚を発揮できたほうが有利。
逃げたアクアマリーナは自らそういう流れを作り、絶好のポジションから押し切っての勝利でした。
2着のララバッカナールにしても、2番手追走から良い末脚を使っていますし、良い競馬でした。
シュニーは大外枠発進の中団ということもあり、コーナーではかなり外を回されてしまいましたし、末脚は発揮してくれていましたが、どうにも届かないポジションでしたね。
これはもう枠と脚質の違いというところで、しかたのない部分が大きいですね。
掲示板に入れなかったことで、出走権も得られなかったので、ここでシュニーは引退となりました。
通算20戦して8着以内16回と、本当に安定した走りを見せてくれました。
体質的に続けて使うことが難しく、しっかりしてきたのは5歳の夏を超えたあたりでしょうか。
それでもいつも安定して走ってくれるまじめさはすばらしいものがありました。
繁殖入りとのことですから、ここから第二の活躍を期待したいです。
近親にヴィルシーナ・シュヴァルグラン・ヴィブロスがおり、Glorious Songの牝系出身の良血馬ですから、良い馬を出してくれるのではないかと思います。
フォンメイリーが現役延長したこともあって、私にとってシュニーが初めて故障や未勝利引退などではなく、満期引退を見送る牝馬となりました。
感慨深いものがありますね。
今後も健康に、良い繁殖キャリアを送ってくれるとうれしいです。応援しています。




