ルアグロールの基本情報
ノルマンディーOC出資馬のルアグロールが、2026年2月15日(日)の小倉3歳未勝利のレースに出走しました。
この記事ではそのレース回顧をします。
- ルアグロール
- 父:リオンディーズ
- 母:アイリッシュビート
- 母の父:ハーツクライ
- 生産:高昭牧場
- 厩舎:美浦・嘉藤貴行厩舎
- 募集価格:3,160万円
- 一口価格:79,000円(400口募集)
- 戦績
- 3戦0勝
- 1着:0回
- 3着内:0回
- 5着内:1回
- 8着内:2回
- 獲得金:309万円
- 3戦0勝
レース回顧
2月15日(日)
小倉8R 芝1,800m
勝ち馬:モウエエデショー
勝ち時計 01:49.8
ルアグロールは0.8秒差の5着でした。
レース結果(netkeiba)
ルアグロールはデビュー3戦目にして初の掲示板となりました。
しかし、競馬の内容で言えば、本当に事故が起きなくてよかったと思うもので、相当危うかった印象です。
調教からこの馬に乗り続け、制御困難なところでも良いところを引き出そうとしてくれる、鞍上の小林脩斗騎手には本当に感謝しています。
スタート直後から逸走しそうなほどの口向きで、なかなか進んでいかず、道中もずっと力みっぱなしでした。
最後の直線もまっすぐ走れておらず、周囲にぶつかりながらといった具合。
このロスが少し減れば、勝ち負けになっていそうという印象を持てるほど、本当にロスの多い競馬でした。
それで5着に来るのですから、相当なスタミナを持っているのだと思います。
芝で5着というのは収穫ではあるものの、芝適性があるというより、芝の方が集中力を阻害する要素が少ないのではないか、という印象を受けています。
この辺りは、馬が成長していく過程で、より適性がはっきりしてくるのではないかと思います。
砂を被るのを我慢できるようになると、ダートでも結構走れるのではないかと思います。
ただ、我慢できる未来が訪れそうかという観点で言うと、この気性の激しさでは難しそうでもあり、そういう意味で芝適性の方が高いのだと思います。
権利は得たものの、ここで放牧、去勢となりました。
去勢すれば気性が落ち着くとも限らないものの、嘉藤先生のこの判断は、とてもありがたく思います。
手術と放牧期間での心身の成長で、気性が落ち着いてきてくれることに期待します。
何とか未勝利期間に1勝を手にしてほしいですね。ポテンシャルはあると思いますし、大人になってくれば、上のクラスでやれるはず。
一回り成長しての帰厩に期待します。




