本の感想:隣の君が一番かわいい

感想
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隣の君が一番かわいい 1巻

 見たり、読んだりしたものの感想を書くブログ記事です。

 今回は2021年6月9日に発売された鳥井まあ先生の【隣の君が一番かわいい】の感想です。

 極力ネタバレを含まず書きますが、ネタバレに感じる人もいるかもしれません。ネタバレ厳禁な方は読まないようご注意ください。

この記事はこんな人にオススメ

  • この本に興味があって買うか迷っている人
  • すでに購入して、感想を共有したい人

とてもおもしろかったので、ぜひ感想を共有したいです。

この本のあらすじ

迫る君も迫られる君もかわいい! 尊さキャパオーバーな青春ラブコメディ!

誰もが二度見する美少女…ではなく、可憐な美少年・星川くんと、キュートなルックスながらも中身イケメンの小日向さんが繰り広げるかわいい×かわいいの胸キュンラブコメディ。全ページ赤面必至!描き下ろしも収録!

KADOKAWA https://www.kadokawa.co.jp/product/322102001357

 あらすじの通り、本当に全ページ恥ずかしくなるようなラブコメです。いい年してなんですが、こういうのが一番楽しい。いくつになってもこういうのが一番楽しいと思います。

感想

 絵がきれいで、内容が本当にラブコメで、かつすごくおもしろいっていうのは本当にそのままなのですが、この本がめちゃくちゃおもしろいな、と思ったのは設定です。

 多くの人が感じている固定観念的なもの。その固定観念から逸脱したものを「おかしなもの」としてよいという感覚。そしてそれって今の時代はよくないよね、という昨今の風潮。そんなのがあると思うんですが、こういうものの議論になるとき、善悪の話になりやすいですよね。モラルとか、思想とかに分かれて、「〇〇〇〇べき」みたいな感じに語られがちです。

 この本を読んですごく魅力に感じたのは、ラブコメとしてかわいくおもしろいところです。いろんな背景があるよね。いろんな多様性があるよね。いろんな過去があるよね。とかもこの本から考えることができるのですが、ただただラブコメでおもしろいし、読んでて恥ずかしくなるのがすごく良いです。

 ステレオタイプを逆手にとったり、便乗したり、それをすごくおもしろいコメディに仕立て上げてる感じがします。多様性を表現する言論やドラマ、漫画は結構読んだりするのですが、そういうものの切り口がここ最近また少し変わったのかなあ、なんて思います。(娘の友達を読んだときもそれを感じた)

 読んでの感想的に、多様性とか背景とかもすごく話したくなっちゃうんですけど、そんな話ばっかりじゃなくて、この回の小日向さんめちゃくちゃイケメンだよね、とか、これズルいじゃん、とかそういう話も延々としたいです。1つのエピソードが両者の視点から語られてるのも引き込まれるポイントです。EP18あたりとかめっち良い。

まとめ

 感想を書き出すとざっくりとまとまっちゃって、もっといろんなこと話したいな、と思います。というか、感想戦をしたいですね。ほかの人がどんな風に読んだのか、どんな風に思ったのか、聞いてみたいなあと本当に思います。

 本が出版されるとき、【1】ってついていると、続くんだと思ってうれしくなります。次巻もすごく楽しみです。この本読んだ方、感想戦ぜひしたいので、twitterなどにリプをいただけると嬉しいです。

感想シオノゴハンのこと
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