社台SS 2022年度種付け料公開

一口馬主

社台SS 2022年度種付け料公開

 社台スタリオンステーション繋養種牡馬の種付料が決定し、本日公開されました。

 詳細は社台スタリオンステーションのご案内をご参照ください。

種付け料を見ての印象

 ざっと見て、21年より価格が上昇しているのは、エピファネイア・キズナ・キタサンブラック・サートゥルナーリア・ドレフォンですね。

 エピファネイアは1000万から1800万と大きく値上がり、来期最高値となりました。芝の中長距離で活躍する産駒が牡馬・牝馬共に多数出ており、日本ダービー・オークスを目指す王道血統として地位を築いたのだと感じます。

 エピファネイアはダートで走る産駒や短距離で走る産駒は少ないことも特徴の1つです。この価格設定は、繁殖牝馬を絞り込み、より王道路線中心で繁殖をコントロールしていこうという考えもあるのではないかと推測します。この辺りは職員でないのでわかりませんが、この価格に見合った繁殖が集まるおんではないでしょうか。

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 先日初めてG1馬が出たキズナ、初年度から重賞馬が出たキタサンブラックも値上げです。キタサンブラックは今後さらに値上がりが考えられるので、一口馬主として出資するなら今のうちでしょうね。

 22年が2年目のサートゥルナーリアも値上げで、これは半兄エピファネイア・リオンディーズの種牡馬としての活躍の影響が大きいのではないかと思います。ドレフォンも産駒が芝・ダートともに走っており、なるほどの値上げです。初年度産駒が誕生したレイデオロの値上げは、当歳の評判が良いからでしょうか。それが理由であれば、今後期待ができそうです。

 新種牡馬クリソベリルは300万円でスタート。ダート路線で非常に楽しみな種牡馬です。Nureyev≒Sadler’s Wellのニアリークロスに加え、Bold Reason≒Never Bendのニアリークロス、Nashua≒Nantallahのニアリークロスがすでにそろっていて、パワー十分シンボリクリスエスの血を入れてRoberto系とBold Ruler系を入れてパワーと米国スピードを入れるパターンや、Stom Cat系で米国パワーとSecretariat(Bold RulerPrincequillo)を入れていくパターンなど、期待できるパターンがたくさん思いつきます。

 モーリスサトノクラウンは微減。モーリスは晩成傾向もありつつ、初年度産駒からG1馬を輩出し、かつ芝・ダートで実績を残しているところなので、値下げは以外なところです。古馬になっての活躍次第では、また値上がりが見込まれます。サトノクラウンは母父ディープインパクト時代に対してかなり有効な血になり得る存在だと思うので、産駒を狙うならここ2年が勝負ですね。

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まとめ

 結局ただの感想になってしまいましたが、エピファネイアは今後さらに芝王道路線で活躍することが見込まれ、キタサンブラック産駒を出資馬で狙うならここ1,2年が勝負といったところでしょうか。

 クリソベリルが300万円スタート。現役時代、とても好きな馬でしたので出資できるのが楽しみです。

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