出資馬情報20210607‐シルクホースクラブ

ソラネル
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シルクホースクラブ 出資馬情報更新

 昨日はノルマンディーオーナーズクラブの出資馬情報の記事を更新しました。(該当記事はこちら)

 今日は私が2019年より加入し、一口馬主としての活動を開始したクラブ、シルクホースクラブの一口出資馬の紹介しようと思います。2019年の初年度はモーリスの初年度産駒「ベルエポック」に出資していました。残念ながら、ベルエポックは骨折のため、2戦して引退してしまいましたが、シルクホースクラブから届く情報にいつもワクワクしましたし、本当に楽しませてくれました。ベルエポックは繁殖入りしたので、未来が楽しみです。

 シルクホースクラブはノーザンファーム生産馬が主に募集馬となります。募集馬から毎年のようにG1馬が出ており、6月6日に開催された安田記念では、インディチャンプ・サリオス・ラウダシオンの3頭が出走しています。アーモンドアイが所属していたことでも有名です。

 育成中の情報配信はもちろん、調教動画も見ることが可能です。500口募集ということで、1口単価も決して高くなく、また優先抽選券を初年度から使用できるため、出資しやすいクラブだと思います。ただ、人気のクラブであるため、好きな馬に好きなように出資するためには、それなりに投資が必要なクラブです。(そのため私はノルマンディーオーナーズクラブと2つクラブに加入しています。2クラブ所属って実際どうなのか、その記事はまた書きます)

 なお、この記事では所属馬の情報や画像を使用させていただいておりますが、それらはシルクホースクラブホームページ掲載の情報であり、転載許可を得ています。

この記事はこんな人にオススメ

一口馬主を始めようか悩んでいる人

一口馬主を始めることは決めたけど、どのクラブにしようか悩んでいる人

すでに一口馬主を始めていて、同じ馬や同じクラブで出資している人

並みのサラリーマンの一口馬主ライフってこんな感じか、と思ってもらえたらと思います。

ソラネル レジェの2019

 ソラネルは父ルーラーシップ・母父ステイゴールドの牝馬です。※リンクの血統表はnetkeiba.comのデータベース。厩舎は美浦の田島俊明厩舎です。田島先生は最近父ロードカナロアのレイハリアで葵賞を制覇されています。

 父のルーラーシップは2012年のクイーンエリザベス2世C(香港G1)を制しています。サンデーサイレンスの血を持っておらず、サンデーサイレンス系の父を持つ牝馬とかけあわせやすく、毎年かなりの頭数が種付けされています。特にディープインパクトと相性がよく、キセキなどのG1馬を出しています。ルーラーシップの母は名牝エアグルーヴ。シャダイフェザーから続くこの一族は、日本競馬で欠かせない牝系となっています。

 母のレジェは父ステイゴールド・母父カーネギーという血統。中央で1勝したのち、繁殖入りしています。一族には海外11勝のマックスジーンがいます。ステイゴールドは引退レースで香港ヴァースを勝利し、念願のG1制覇となっています。母父のカーネギーは凱旋門賞馬で、モーリスの母父でもあります。カーネギーの母Detroitも名牝で、凱旋門賞馬です。カーネギーは不良馬場を得意とするタフでパワーのある馬ですが、オセアニアのマイル~中距離で活躍馬を出しています。Sadler’s WellsとNever Bendの掛け合わせは割とよく見ますが、それをやるとLalunのクロスが発生し、名牝La Troienneが刺激されるのが良いのでしょうね。

 ソラネルを見ると、良いお母さんの名前がたくさんあるなあ、と思います。父ルーラーシップ・母父ステイゴールドなので、とても緩く見えるのですが、Nuryev / Sadler’s Wells / ノーザンテーストによるクロスが発生していて、結構引き締めているのではないかと思います。両親ともに香港G1を制覇しており、いずれお中長距離での成績が良いので、この馬も長いところで活躍してくれたらなと思っています。

 最新の更新では、馬体重が気になりますが、ゆっくりと成長を待ちたいと思います。奥行きがあってとても楽しみな1頭です。

リンドラゴ ワイオラの2019

 リンドラゴは父ミッキーアイル・母父Sadler’s Wellsの牡馬です。※リンクの血統表はnetkeiba.comのデータベース。厩舎は栗東の高野友和厩舎です。高野先生は最近父ディープインパクトのレイパパレで大阪杯を制覇されています。

 この馬はシルクの募集ですが、生産は坂東牧場です。各種牧場の情報はお友達の籠さんがブログで紹介しているので、そちらもぜひご覧ください。POGオタクによる競馬初心者のための生産牧場徹底解説

 父ミッキーアイルは2014年のNHKマイル、2016年のマイルチャンピオンシップの優勝馬です。短距離~マイルで活躍しました。母父のロックオブジブラルタルは欧州・豪州・米国で重賞馬を出しています。ロックオブジブラルタルは欧州のG1を7連勝した名馬でもあり、欧州のタフな芝のマイルを先行押切できるスピードとスタミナを持っていました。ミッキーアイルはMy Bupersから続く名牝系で、一族からはラッキーライラック・アエロリットが出ています。ミッキーアイルは種牡馬としては母系の能力を伝えている印象があり、産駒は前向きな気性の快速馬が多く出ています。

 母ワイオラは父Sadler’s Wells・母父フォーティナイナーという血統です。Northen Dancerの2×4という結構強烈なクロスを持ちます。産駒には海外重賞2勝のApprove(父Oasis Dream)がいます。この馬もNever Bendのクロスを持つことで、Lalunを通してのLa Troienneの強化がされているように見えます。

 リンドラゴはApproveのようにNever Bendの血をひかないため、La Troienneの強化は生じませんが、Nureyevを引くため、ワイオラの持つSadler’s WellsのSpecialのクロスが発生します。そこにフォーティナイナーが入るので、両親あわせてNasrullahHyperionを引くことになります。これがプラスに働くのを期待しています。

 募集時は380キロ程度でしたが、現在は460キロで、5月生まれながらもすでに本州に移動しました。短距離からマイルで今後活躍してくれると信じて、とても楽しみな1頭です。

余談

 今日6月7日にシルクホースクラブの2021年募集馬リストが公開されました。これだ!と思う馬が早速見つかりましたが、これからじっくり考えていこうと思います。月末に競馬の集まりがあるので、そこでも意見を聞こうかなと思っています。

ソラネル一口馬主シルクHCリンドラゴ
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