シルクHC アストロフィライト デビュー戦勝利

一口馬主

アストロフィライト デビュー勝ち

 本日2021年11月21日の阪神4R新馬戦にて、アストロフィライトが勝利しました。

 アストロフィライトは20年募集の際に一番買いたくて、優先抽選権を持ちいて出資申込をしましたが、残念ながら外してしまい、出資できなかった馬です。出資できていないことはとても残念ですが、今日の勝利はとてもうれしかったですね。

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 出遅れ気味のスタートから、焦ることなく内目後方で待機。ロスなく進んで、コーナー明けの馬場が一番悪いところは真ん中あたりでこなして、最後はインをついての勝利。

 馬の能力の高さももちろんですが、川田ジョッキーの落ち着きのあるコース選択と騎乗が光りました。リーディング最上位のジョッキーは本当に上手なのだと感じさせられるレースぶりでした。ノーステッキでしたし、ダメージも少ないのではないでしょうか。

 川田ジョッキー、中内田調教師ともに素質の高さを評価しつつも、心身の幼さをコメントされているので、一度放牧に出してクラシックシーズンに備えるのではないでしょうか。この勝ち方だと、新馬からそのまま阪神JFを見てみたくなってしまいますが。

アストロフィライトの血統表

アストロフィライト

 アストロフィライトの半兄(父:Frankel)はグレナディアガーズで、朝日杯FSを勝っています。今日のマイルCSにも出走していました。結果は残念でしたが、重賞で活躍し続けています。

 ディープインパクト×Unbridled系は好走馬が多数出ており、今日有終の美を飾ったグランアレグリアや、ジャパンカップで引退を予定しているコントレイルUnbridledの血を引いています。母父としてはUnbridled’s Songディープインパクトのニックスとして注目されますが、Harlingtonも血筋としてはかなり魅力的な血です。HarlingtonはG2を1勝したのみですが、母Serena’s SongはG1を11勝した名牝で、Rahyを通してGlorious Songの血を引いています。これは日本適正の高いスピードを産駒に伝えてくれます。ウェイヴェルアベニュー自身もBCフィリー&メアスプリントを制したスピードにあふれる競走馬でした。

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 またSilver DeputyDeputy Minister系種牡馬で、その血もディープインパクトと相性が良いことで知られています。米国的なパワフルさを産駒に伝えつつ、Silver Deputyは母系のMr.Prospectorを通してスピードと柔らかさを産駒に伝えそうです。複数の経路からNasrullahの血をウェイヴェルアベニューは引いており、それもまた魅力に感じます。

 Halo ≒ Sir Ivor ≒ Red Godの日本適正の高いスピードを伝えるニアリークロスが多く、そこに頑強さのあるNorthen Dancerですから、バランスも良い印象です。

 この先、桜花賞などで活躍するところを期待したいですね。

2020年募集での申込馬一覧

 2020年の一次募集時に申し込んだのは上記7頭で、実はすべて落選しています。11月21日時点で以下の実績です。

  • モルジアナの19 コラリン 4戦2勝 オープン勝ち
  • ルミナスグルーヴの19 ソリスリクス 1戦未勝利9着
  • ラトーナの19 フロスティグレイ 2戦未勝利4着 去勢へ 
  • シルクユニバーサルの19 マグマーシャン 1戦未勝利2着
  • ウェイヴェルアベニューの19 アストロフィライト 1戦1勝
  • メリーウィドウの19 ヴァランシエンヌ 3戦未勝利
  • トレジャーステイトの19 ピースオブエイト 1戦1勝

 3/7 勝ち上がり、未勝利脱出は結構いけそうな感じがしています。上記7頭は出資できなかったものの、出資馬同様に追い続けてみたいと思っています。活躍を期待したいですね。

 アストロフィライトに出資された皆様、デビュー勝ちおめでとうございます!

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