出資馬情報更新 20211031 リンドラゴ シルクHC

一口馬主

出資馬情報更新 20211031 リンドラゴ

 シルクホースクラブで出資しているリンドラゴのデビュー戦が決まりました。

 現時点では11月20日の阪神ダート1400mです。とても楽しみです。

※この記事では所属馬の情報や画像を使用させていただいておりますが、それらはシルクホースクラブホームページ掲載の情報であり、転載許可を得ています。

リンドラゴの近況

2021.10.29 所有馬情報

在厩場所:29日に栗東トレセンへ帰厩
調教内容:
次走予定:11月20日の阪神・D1,400m

高野友和調教師「ゲート試験に合格後は放牧に出して鍛えてもらいましたが、態勢が整ったようなので、29日の検疫でトレセンに戻しました。まずはこちらで状態をよく確認させていただき、問題なければ、週末から乗り運動を開始していこうと思います。そして、来週から仕上げに入り、順調に仕上がるようなら11月20日の阪神・D1,400m戦でデビューさせたいと思っています」

シルクホースクラブ 2021年10月29日の更新より
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ミッキーアイル産駒とダート戦

リンドラゴ

 リンドラゴミッキーアイル×Sadler’s Wellsという配合です。そこを見ると芝という印象がありますが、今回のデビュー戦はダート短距離です。

 リンドラゴは上にトレジャーステイト(ダート3勝・父Oasis Dream)がいます。甥にはそのトレジャーステイトの子どもピースオブエイトがいます。ピースオブエイトは小倉の芝で新馬勝ちしています。

 一族の実績から見ると、芝・ダートというとらえ方より、力のいる馬場をこなせる力を持っているというとらえ方が良さそうです。そこにスピード的な要素を上乗せすると、ピースオブエイトのような馬が出てくるのだと思います。(ピースオブエイトスクリーンヒーロー産駒。Danzigのクロスに加え、Halo≒Sir Ivor≒Droneのニアリークロスが入り、仕上がりとスピードを兼ね備えたイメージ。スクリーンヒーローと好相性のSadler’s Wellsもプラス)

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 ミッキーアイルは今のところ芝・ダート兼用で、父のスピードとDanehill・Nureyevによる仕上がりの良さを生かして2歳から短いところで活躍する馬が多く出ています。ミッキーアイルMy Bupers牝系出身で、ダートをこなす馬が出ているのはMy Bupersの血が生きているからだと考えられます。

 ミッキーアイル産駒の重賞馬にはメイケイエールナムラクレアデュアリストの3頭がいますが、3頭に共通してクロスを持ちます。そしてNorthen Dancerのクロスを両馬ともに持ちます。日本適性の高いスピードと頑強な血を入れていると芝短距離で高い適性を持つのだと考えられます。

 中でもデュアリストはダートで重賞を制覇しており、母父はエンドスウィープです。エンドスウィープフォーティナイナー産駒ですので、その部分はリンドラゴと共通します。フォーティナイナーは米国的な血を多く引いており、ミッキーアイルと組み合わせるとパワフルさを引き出してくれそうです。

 リンドラゴの場合は紹介した重賞馬3頭と比べたとき、Haloのクロスが入らないため、よりパワーに寄っているのではないかと推測できます。3頭にはないNureyev≒Sadler’s Wellsのニアリークロスを2×4で持ちます。これはスタミナと頑強さを加えているのに加え、Nantallah≒Nashuaのニアリークロスも濃い目に7×6×6で発生し、ダートで力強さを発揮できそうです。

 Far NorthNorthen Dancerの直仔としてはBull Dogの血を引く米国パワー型ですし、Bold Ladの血を通してBold Ruler・Princequilloの血が入るのも東京や中京ダートで見どころがありそうです。

まとめ

 長々と書いてきましたが、リンドラゴはダート適正が高いのではないかと思っています。デビューは1400mですが、1800mまでこなせそうなクロスも持っており、ダート路線で見どころがありそうです。

 まずは半月後のデビューを楽しみに、毎週の進捗を待とうと思います。

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