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ノルマンディーOC 進捗報告 2歳馬(20年産) 2022年2月

 ノルマンディーオーナーズクラブで出資している2歳馬3頭の進捗についてブログにまとめていきます。

 現在出資している2歳馬(2020年産)は以下の3頭です。

ノルマンディーOC 2020年産出資馬一覧
  • ジャーヴィス
    • 父:ビーチパトロール
    • 母:ジェルヴェーズ
      • 母父:メイショウサムソン
    • 性別:牡馬
    • 生年月日:2020年3月1日
    • 所属予定:栗東・千田輝彦厩舎
    • 現在地:オカダスタッド
  • グランデスパーダ
    • 父:ダンスディレクター
    • 母:セイントリースカウト
      • 母父:Saint Ballado
    • 性別:牡馬
    • 生年月日:2020年4月6日
    • 所属予定:美浦・本間忍厩舎
    • 現在地:オカダスタッド
  • ウィズアットダンス
    • 父:マツリダゴッホ
    • 母:ジェルヴェーズ
      • 母父:ローレルゲレイロ
    • 性別:牝馬
    • 生年月日:2020年2月23日
    • 所属予定:美浦・和田雄二厩舎
    • 現在地:ノルマンディーファーム

 こちらの記事では、更新情報をノルマンディーOC様のHPより引用させていただいておりますが、引用のご承諾をいただいております。

ジャーヴィス ジェルヴェーズの20

ジャーヴィス

現在は坂路2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。この中間は天候が安定しているため、意図したトレーニングを積むことが出来ています。メニュー自体は変わりありませんが、徐々に前向きさが出てきた印象。引き続きジックリと乗り込み、基礎体力と筋力アップに努めていきます。

ノルマンディーオーナーズクラブ 2022.2.15.更新分より

現在は坂路2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月下旬は大荒れの天気が続き、トレッドミルを交えながらのメニューに切り替えていましたが、現在は坂路主体に順調に乗り込めています。除雪後の雪山に気を取られている様子でしたが、今は物見もせず集中して駆け上がることが出来ています」と話していました。

ノルマンディーオーナーズクラブ 2022.2.28.更新分より

 ジャーヴィスの現在の馬体重は先月からほぼ横ばいの482kgです。坂路のペースも先月から変わらず上限20~22秒ペースで進行しています。画像的には冬毛モコモコですね。

 十分な馬格があり、馬体も減っていないので中身がしっかりしてきていると期待したいところですね。雪山を気にするも、すぐに慣れて集中して走れているのは良い傾向ですね。精神面の強さや賢さがあるのかもしれません。想定されるダート路線では、砂を被ることも当たり前にありますし、その時に砂にへこたれない気持ちの強さが求められます。かつ、このあたりの集中力や賢さは小回りコースでの操縦性の良さにもつながりそうなので、期待できそうですね。

 ビーチパトロールは米国芝で活躍した馬で、小回り巧者。そのあたりの器用さや気性面が受け継がれているのかもしれません。前向きさが出てきたということで、ここから先でのペースアップに期待しています。スピード面がどんな具合か気になりますが、速い時計はしばらく出さなそうですね。

 所属予定の千田先生も2月に今年の初勝利をあげました。ローエングリン産駒・ダート短距離での勝利です。勝負どころでは福永ジョッキーや松山ジョッキーを起用するイメージ。この1勝は松山ジョッキーでした。

進捗は順調。良化傾向

精神面や賢さは期待できそうな印象

スピード的コメントは今月もなし。しばらく見えてこなさそう

グランデスパーダ セイントリースカウトの20

グランデスパーダ

現在は坂路2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も健康状態に一点の曇りもなく、元気いっぱいの姿でトレーニングに臨んでいます。やや非力で重心がグッと沈んではきませんが、潜在的なスピードがありそう。いい部分を引き出せるよう、今後も丹念に乗り込んでいきます。

ノルマンディーオーナーズクラブ 2022.2.15.更新分より

現在は坂路2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月は比較的穏やかな天候が続いていましたが、21日(月)の想定外の大雪により、その日以降はトレッドミルを交えつつ騎乗を継続していました。除雪作業も整い、現在は坂路主体に進めることが出来ています。まだ体をしっかり使いきれていない印象を受けるため、トレッドミル運動を挟んだことがいい効果をもたらしてくれそうです」と話していました。

ノルマンディーオーナーズクラブ 2022.2.28.更新分より

 グランデスパーダの馬体重は1月末462kgから2月末で448kgに減少。結構減ったなあ、という印象です。12月の馬体重に戻った感じですね。これで馬体にメリハリが出てきていたら良いのですが、まだ画像で比較してメリハリはあまり感じないですね。トモは若干寂しく映ります。

 この部分はコメントから出ていて、非力でまだ体をうまく使えていないという点からも伺えます。父は晩成で、母方にも成長を早める類の血があるわけでもないので、この馬はゆっくりの進行になりそうですね。馬体が減ってしまいましたし、ここから増えつつ、メリハリが出てきてくれるとホッとできますね。

 そんな中でもスピードを期待するコメントがあるのはうれしいですね。父短距離かつHaloの4×3を持っていますから、その通りにスピードが出てきてくれるとありがたいです。

 本間先生はまだ今年未勝利。この馬が厩舎を代表する馬になってくれたら良いですね。

スピードが期待できそうなコメントアリ

負荷は増していないが馬体重減

ウィズアットダンス ウィズアットレースの20

ウィズアットダンス

現在は日中放牧をおこなっています。調教の負荷を強めてからも特に疲れはなさそうでしたが、馬体の成長を促す目的で一度リフレッシュ期間を設けることになりました。小柄な牝馬でも坂路でのキビキビとしたフットワークには好感が持てますし、体が増えてくれば力強さも伴ってきそうです。

ノルマンディーオーナーズクラブ 2022.2.15.更新分より

現在は坂路2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月下旬から騎乗調教を再開しました。リフレッシュ休養前は410kgを切っていた数字も戻りつつありますし、もう少し暖かくなってくれば代謝が良くなって、体調もグッと上向いてくると思います。コンパクトな馬体ながら、気持ちは体の大きな馬にも負けず、日々の調教に一生懸命に取り組んでいます」と話していました。

ノルマンディーオーナーズクラブ 2022.2.28.更新分より

 ウィズアットダンスはリフレッシュしながらの進行で、馬体重は先月からほぼ横ばいの414kg。小柄な牝馬で冬毛モコモコも変わらず。コメントにもあるように、あたたかくなってくると一段階成長してくれそうです。

 スピードには期待ができそうですし、良いピリッと感がありそうなのも、レースにって期待できそうです。路線的には短いところだと思うので、馬格がもう少し出てきてくれるとホッとできます。

 マツリダゴッホ産駒2019年産世代は2月末時点で勝ち上がり1頭。2018年世代は8/61頭が総賞金2000万超えなので、産駒数が約1/3に減ったとはいえ、19年世代は苦戦していますね。かく言う私の出資馬ラミアヴィータも2戦未勝利です。

 2018年世代の活躍馬はLypharやHaloのクロスやニアリークロスを持つ馬が活躍しているようです。ダンシングブレーヴはLyphardとHaloのニアリークロスを両方持つので、好相性の組み合わせ。ウィズアットダンスは母父ローレルゲレイロでダンシングブレーヴの血を引いています。マツリダゴッホ産駒は先行脚質を持つ傾向が強く、Halo的加速力とスピードとLyphard的粘りが出てくると勝利が期待できそう。

 夏ごろデビューしてほしいなあと切に願ってますが、なかなかそうはいかなそうですね。冬が明けての成長に期待したいですね。

良くも悪くも横ばい

近年活躍馬と同じ傾向を持つ配合

まとめ

 北海道はまだまだ寒いでしょうが、ここから徐々に気温も上がっていきます。それにあわせてノルマンディーの馬たちもペースアップしてきてくれるとうれしいです。

 現3歳世代が4頭すべて未勝利なので、この春はそちらの勝ち上がりにソワソワです。活躍を期待しています。

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この記事を書いた人

HN:シオノゴハン
趣味:競馬と雑学調べ
一口馬主:
シルクホースレーシング 2019年~
ノルマンディーオーナーズクラブ 2020年~
インゼルサラブレッドクラブ 2021年~
POG:不愉快な仲間たち

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